Zeroth Dimension
尾伎獅子之進
前書き
この度はこの小説を訪れて頂きありがとうございます。
一番最初の章として『序章』がありますが、現実世界での導入なんかどうでもいいから早く旅の始まりを見たい、という方もおられるかと思います。
以前は読まずとも問題ないかと思いましたが、やはりどうしても後に必要な情報などが含まれているため読むことをおススメしています。敢えて最初は一章冒頭を読み、続きを読んでみたくなったら序章を読んで情報を浚うのもアリかもしれません。
序章を読むことで主人公の簡単な事情であったり、今後のちょっとしたヒントとなる情報を知ることが出来ます。作者としては序章から読んでいただくことで最大限楽しめると思います。
拙い文章や構成が見られるかも知れませんが、作者なりに頑張って書いた物語、楽しんでいただければ恐悦至極でございます。
尾伎
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