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  • 最初の一ページへの応援コメント

    超絶わがままな本棚企画にご参加ありがとうございます🙇
    わー(*´艸`*)
    子供の頃を思い出しましたです(*ToT)
    わが家に子犬が来た時のあのワクワクドキドキがよみがえってきました(ノ_・、)
    素敵なお話ですね(//∇//)

    作者からの返信

    コメントおよび評価をありがとうございます。

    私自身犬を飼っていた経験があり、その子との出逢いを思い出しながら書きました。
    家族が増えた日は特別な日。忘れることはできませんね。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 最初の一ページへの応援コメント

    うわあ…!はじめて我が家に犬猫がきた日を思い出す!!!
    はじめましての時の犬猫側の距離感!こっちもこっちで、嬉しいけど緊張するし、お世話できるか、しつけできるか心配になります。
    2代目を飼う時だってはじめましてで嬉しくて可愛くて、緊張して…

    アスファルトなのに足がふわふわのところ、嬉しさが伝わってきて可愛かったです!

    作者からの返信

    コメントおよびレビューをありがとうございます。

    飼いたいと望んでいたのにもかかわらず、いざそのときが来ると嬉しさだけでなくて、不安もありますよね。
    まさにお世話、しつけの部分。
    でもこれを乗り越えて、家族になっていくんですよね。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 最初の一ページへの応援コメント

    触れるか触れないかの距離で置かれた白い足。
    想像するだけで愛おしいですね。距離が近づけば、ちょいちょいって掻いてくるあんよ。
    温かい気持ちになれる、はじめましての一ページでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    違う生き物だからなのでしょうか。ちょっとの動作もいじらしく感じてしまいますよね。
    ずっと一緒にいると、そう感じることも減ってきますけれど、それも家族だからこそです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 最初の一ページへの応援コメント

    以前実家で飼っていた飼い犬のことを思い出してしまいました。

    >上目遣いでこちらを窺う茶色の瞳
    本当にあの子たちがこちらを見てくる瞳は思う所がありますね。一心に見てくるのが堪らなく可愛いのですが、それ以上にちゃんと返せているのか不安にもなってしまいました。

    作者からの返信

    コメントおよびレビューをありがとうございます。

    彼らは本当に純真で、あの視線だけで言葉以上のものを伝えてきますよね。
    彼らの想いに報いてあげられたのか……今でもふと考えてしまうときがあります。
    そうやって思い悩むのも、家族所以のことなのかもしれませんね。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 最初の一ページへの応援コメント

    私も犬を飼っていたので、犬って可愛いよね!!と思いながら読みました。
    最初はどう接していいか、なにをしたいのか分からななくても一緒にいるうちにだんだん分かってくるんですよね。
    ほっこりするお話ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメント及び評価をありがとうございます。

    可愛いですよね、犬。
    でも、どんなに憧れていたとしても、いざ一緒に暮らすってなると、どうしていいのか分からないものです。
    そこをお互い手探りで築き上げていくのが家族なんだな、と犬を飼った経験を持った今なら分かります。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 最初の一ページへの応援コメント

    初めまして。保護犬と保護猫のママをしてます由海と申します。

    分かります、運命の出逢いだったんですよね。茶色の瞳に見つけられると「キミのためなら何でもしてあげるよ!」って思っちゃいますよね。

    犬好き、バンザイ!

    作者からの返信

    コメントおよび評価をありがとうございます。

    保護犬、保護猫を育てていらっしゃるということ、素晴らしいですね。
    生まれたての仔犬は可愛いので、私はその幼少期を見られなかった点は少し残念に思ったのですが……でも、そんなものはなくても、かけがえのない存在には変わりありません。
    是非これから家族みんなで素晴らしい日常をお送りください。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 最初の一ページへの応援コメント

     日常の中で突然訪れた出会いを、丁寧に描いていて、これが「私」にとって決して忘れらない瞬間になったのだということがストレートに伝わってきました。
     犬に対する細かい描写に、心が和んでしまいます。ラストで、「君」と語りかけている所に、彼女たちの長い時間を想像させられます。

     最後になりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントおよびレビューをありがとうございました。

    犬好きなので……その思いが文章に溢れてしまいましたかね(笑)
    レビューへのコメントになりますが、我が愛犬も保護犬だった子です。ペットはかわいいというだけではない。これは是非、色んな人に知ってほしい点ですね。
    それでも、一緒にいた時間は宝物です。

    素敵な企画、ありがとうございました。

  • 最初の一ページへの応援コメント

    自然と頬が緩んじゃいました。
    悲しい別離を経験してるはずなのに、お澄まし顔の子が何を思っているのか想像して、目元も熱くなります。

    この距離がゼロになっていくんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは、自分の実体験を元に書いた話なのですが……そうですね。捨て犬だった子、もらわれたときはどんな心境だったのでしょう。
    いずれにしろ、人好きな子に育ち、それなりに幸せな最期を送れたのではないかと思います。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 最初の一ページへの応援コメント

    妹同然、ということはメスだったんですね。ラストの1文で、色々な思い出がこれから紡がれていくんだな、と感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、女の子でした。
    家族ってだけで充分思い出ですからね。
    いっぱいできますよ。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 最初の一ページへの応援コメント

    お題にストレートに取り組んだ作品ですね。ペットを飼い始めのわくわく感が良かったです。

    作者からの返信

    コメントおよび評価をありがとうございました。

    今回のお題、距離をどうするか、と考えたときに思いついたのが、自分が犬を飼い始めたときのことです。
    今にして思えばあの微妙な距離感、あれこそ「はじめましての距離」だなと思い、文章に起こしました。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 最初の一ページへの応援コメント

    こんばんは。作品読ませていただきました。
    すごくほっこりするお話ですね!
    ペットって、家族ですよね。家族が増えるのは嬉しいこと。読んでるこっちまで顔がにやけてほっこりしました。
    とても心あたたまる物語! 素敵です!

    作者からの返信

    コメント及び評価をありがとうございます。

    家族ですね。一緒にいるうちにどうしてもそうなってしまいますね。
    でも、はじめは戸惑いもあって、実感もすぐに湧かなくて……そんな実体験をもとに書いています。

    お読みいただきありがとうございました。