第52話 三條西実隆への紹介と大宮伊治への応援コメント
>因みに、私の三條西実隆の授業料
この文章、後半が千切れているのでは?
カクヨムコン7読者選考期間終了への応援コメント
連載再開を心待ちにしておきます
第75話 多幸丸の旅立ちと山科本願寺での出逢いへの応援コメント
作品ステータスが
「完結済」になったままですね。
作者からの返信
2/7のカクヨムコン7読者選考期間までは更新予定です。
その後は修正など、連載休止するので、完結済みにしてあります。
登場人物一覧【プロローグ〜幼少期篇】※ネタバレ注意への応援コメント
続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
応援ありがとうございます🙇
カクヨムコン7の読者選考期間終了後は、作品の修正と調べ直しをしたいと思っています。
第44話 近衞稙家の関白就任への応援コメント
私が傘下の商人たちとの話し合いも、日が限られる様になる。もしも、私がいない時に、傘下の商人たちが訪れた際の対応は、松永久秀に任せている「り」松永久秀は有能なため、現在のところは問題は起こっていない様だ。
すみません、この任せているりの「り」が凄く気になったのですが
誤字でしょうか?
鬼少納言さんがこの幼少期篇の感想がフォロワーや☆の伸びを気に
されておりましたが私は逆にこの時期の戦国時代を書く方が少ないので
楽しく拝見をしておりました。
ただ一日にアップされる話数が大体2話だったはずですが
私は他の作品も多く読んでる為上げられるスピードに
付いて来れなくなり今やっと44話と言う感じです。
幼少期がとりあえず74話で完結ですか、後30話も有るのだなー
楽しみです。
幼少期が終わったと言う事は此処から青年期が始まるのかなとか
今まで書いていた物の続きなのかとか気にはなります。
個人的に思ったのは幼少期が長くなったと言いますが
先にメインがアレだけ書かれているわけで幼少期とメインの
話を交互に書かれていたら読者の感じ方も違ったのかなと
思う所です。
後、幼少期は良くある作品では書かれていない時期であるので
あの時代のこの時期を知ろうとする人がどれだけいたかって
感じに感じます。
私は逆に幼少期のこの時期はあまり書かれていない部分と
近衛と島津の関係とか色々と勉強になる事がメイン話や幼少期
で自分でも気になり調べたりできたので、良い機会に
なったと思っています。
作者からの返信
ありがとうございます🙇
修正しました。
携帯入力なので「り」は「。」の誤字です。
連載初期は複数話投稿していましたが、途中から休日と祝日に2話投稿していました。
大筋は旧作と大きくは変わりませんが、登場人物、役割など随分と変わると思います。
旧作で使えるところがないか、改めて読んでみましたが、よろしくない内容だったので、ほぼ全部書き直しになりそうです。
一時完結のお知らせへの応援コメント
続きがあるとの事で楽しみです。
私は長いとは感じませんでした。
即養子の話だったり、端折ったりすると、地力がない状態で対応するしかなくなる。
もしくは、地力が実はあるとなると、過去の説明なり、蓄えた事を説明する必要も出てくるかと思います。
多数の意見はあると思いますが、楽しみしている人も居ると思っていただけると幸いです。
作者からの返信
応援ありがとうございます🙇
カクヨムコン7の読者選考期間終了を機に、調べなおしたり、修正したいと思っています。
個人的に、背景や経緯など気になってしまうタイプなので、十三年間を短くしようとすると、説明が増えてしまいました。
今後は一年単位で推移するので、説明に比してストーリーが増えると思います。
編集済
一時完結のお知らせへの応援コメント
なろうから読んでました。
改訂版として同じ内容の繰り返しではない
お話を楽しく読ませて頂きました。
一時は公家として生きるIFストーリーかとも思い、
なろう版とカクヨムの改訂版の両方とも読めればいいとも
思っておりました。
「長すぎる」などの意見が執筆に影響したかもしれないことは残念です。
暁の銀英伝~エーリッヒヴァレンシュタイン伝~にはIFストーリーがいくつもありまして、其の全てが面白く、鬼少納言様も松殿編や朝倉編など書かれれば大層面白いのですが…
ダイジェストで10話くらいのIF物語など気が向きましたら執筆お願いします。
作者からの返信
応援ありがとうございます🙇
公家として生きるIFストーリーとのことですが、当時の公家は生活が厳しいので、転生者としては何れ我慢出来なくなるのかなとは思ってしまいます。
流れ的に、一度立ち止まって調べ直すつもりだったので、カクヨムコン7の読者選考終了は良い契機でした。
既に、松殿家で修正しなければならないところが多々あります😓
現段階の構想ですと、本編が一番松殿編に近いものになりそうですw
朝倉編は面白そうですが、柵に雁字搦めにされそうな気がしないでもないですねw
第37話 硝石丘法の検証への応援コメント
かつおきんや著 五箇山ぐらし 続の天保の人々 に五箇山での製法が紹介されていましたよ。
第30話 伊達植宗の陸奥守護就任への応援コメント
12月7日に伊達植宗が陸奥守護に就任したことで京の都
↓
12月7日に伊達「稙」宗が陸奥守護に就任したことで京の都
此処だけ植になってたので
コレは誤字でいいんですよね?
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!
第7話 祖父を説得せよー下への応援コメント
土佐国の一條氏
↓
土佐一条かな
第61話 長井新左衛門尉と日運の遣り取りー壱(長井新左衛門尉視点)への応援コメント
>守護代の地位を持是院家に奪われた恨みは晴らせたか?
あれ?作者さんの名前「持是院少納言」ですよね……
(……この小説を書くに至った経緯を妄想中……)