応援コメント

151.種族の壁」への応援コメント

  • 主人公の人族の方が困窮してる!発言は納得できない。主人公は勇者だったから戦闘能力も高くて食糧面でもそれなりに恵まれてたはずだし、転生しても魔王子として裕福な暮らしをしてる上に戦闘能力も高くて色々と恵まれてる。こいつにそんなこと言う資格ないだろって思ってしまう。

  • 「牧場で育てている奴らと違って」

    有罪出ましたー

  • 良い奴であればあるほどknk貯金貯まるねぇ

  • あぁ、「これ」はダメだ。ジルくんがアルバーオーリルを殺す主因の1つとなる返答だ

    彼は魔族にあるまじき優しさを持ったとても良い奴で、それでもこう育ってしまった部分で結局のところジルくんとは相容れないんだ。素質はあるだけによりやるせない……

  • 主人公も立場が違うだけで復讐だなんだの言ってるけど結局はただの人殺し、というか魔族殺し?魔族となんら変わりない。どうせ人類だって魔族よりも強くなったら同じようなことするの目に見えてるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人族も魔族もロクなもんじゃないですが、それは魔族による人族の滅亡を受け入れる理由にはなりませんね! 主人公のゴブリンに対する態度は、魔族の人族に対する態度と変わりはありません。結局はみんな自分の身内には寛容で、敵対者には冷酷。お互いに相容れないゆえに滅ぼし合うしかないのです。

  • 人族だって獣族を同じ目に合わせてたのにそれをスルーして魔族を恨む主人公の独善面白い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スルーしているというより、自分が魔族を恨んでいるからこそ、白虎族が人族を恨むのも仕方がないよね、という考え方です。憎悪が消滅しない以上、どちらかが滅ぶまでぶつかり合うしかないのだ……

  • いい魔族だなぁ
    魔族にとって人は簡単に踏み潰せる蟻の様なものと考えれば家族が居ることに対してやり難いと思えるだけ善良だよな

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    おそらく魔族でも屈指の聖人です、アルバーオーリルくん……

  • 生存競争で勝利が見えている以上、
    人族に対する感情は、動物や家畜感覚に近いのかもしれませんね。
    人間だって、動物虐待の概念が広まってから50年も経っていないわけですし。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    言葉が通じる生物としてはゴブリンもいるので、魔力強者の魔族からすればゴブリンも人族も大差ないのかもしれません。人間だって人間以外には(ときには人間の部外者に対してさえも)どこまでも冷酷になれますし、いわんや魔族をや……

  • そこは別物と見るのか…
    別物というか、家畜と、子供がいる巣穴を背後に精一杯吠える野生種、どっちがシメやすいかって事ですかね
    豚さんかわいそうって言いながらハンバーガーをパクつく子供を豚が許せるかと言ったら…
    あれやっぱり禁忌貯金箱にもならない気がしてきたぞ
    闇の輩死すべし!



    …むしろ姉や弟分の方が…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    まあ有り体に言っちゃうとそういうことですね。「いただきます」と食べる前に感謝しても、「感謝しなくていいから殺さないでほしいッス……」ってなると思うんですよね食われる側からしたら……

    ジルくんが姉や弟分たちと仲良くなったら、なんか居た堪れなくなってknkポイントが上がるかもしれませんね!

  • 最後の最後で地雷を踏み抜いたか…

    最近はなんかヴィーネが癒しになってきた…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    踏んじゃいましたけど、ぶっちゃけ地雷多すぎ問題……

    ヴィーネは夜エルフで唯一の癒やしと言っていいですね……

  • 魔族の困窮は日本の貧困家庭みたいなものかな
    塾に通えない、有名私立に通えない、部活の道具を買ってやれない、就職に影響が出る、肉体労働くらいしかできない、生活保護があるから最低限飢えはしない、と。

    そして人族の困窮はそれこそ内戦状態のアフリカの失敗国家並みの地獄……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    だいたいそんな感じですね。まあ弱者への蔑みと冷笑がさらにヤバいんですけど……(呪詛と化すレベル)

    それでも、地獄を知るジルくんからすれば、「贅沢言ってんじゃねえよ」って話でしょうね。

  • 人族はナチスから見たユダヤ人みたいなもんか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    際どい……ッッ ただ人間が『敵』や『ヒトではないもの』に対して、冷酷になれるのと同じですね。あと社会がそれを当然としているか、否か。そういう意味ではアルバーくんにはまだ希望というか可能性があるんですが……。

  • 牧場で育ててる奴らと違って。ああ、アルバーくん、選択肢間違えましたね…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ぶっちゃけその場で号泣して生きとし生けるもの全てへの博愛精神に目覚める以外に選択肢が、その……

  • いまいち旧市街の困窮のレベルがよく分からない。
    最低限の生活保護はあるけど、働き口が少ないってだけなら、「多少は自給自足して生活しろよ。」で済む話だし、この世界ではそれが先進国の一般家庭レベルの生活水準なんじゃないかな。
    半裸で狩猟採集生活してる他の蛮族なんかは、あんまり生活に金使わないだろうから、貧富の差はそれほど無さそうな気がするけど。

    宴会で演奏してた人族の生活の描写とかがあると、もう少し客観的に比較できそうだけど、旧市街には住んでないのかな?

    人族と魔族とか他種族とのハーフで、金も力も無い住民達がスラムに住んでる状況なら、もう少し深刻だろうし、二人がどんな反応するか気になるけど、ハーフとかは存在しない設定なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぶっちゃけ、アルバーの言う困窮は、作中世界の最底辺に比べれば贅沢と言わざるを得ません。従騎士でさえあれば、1日おにぎり1個レベルではありますが、最低限の食い扶持は保証されていますし、生存も許されていますからね。

    ただ魔族にとって、弱者として蔑まれる苦痛は、なまじ魔力が強いだけに呪詛となって我が身をも蝕むため、他種族に輪をかけて酷いという事情はあります。また、住宅環境やインフラなどのハード面は文明化しつつありますが、社会体制などのソフト面は部族社会を引きずっているため、持ち家を売却して別の場所で心機一転やり直したりだとか、再出発が難しくいつまでも悪循環から抜け出せないのが最大の問題なのかもしれません。

    人族の楽団や、職人の末裔一族など、領内で暮らしてる高等技能奴隷みたいなのも書きたいんですが、なかなかタイミングが……。あと主人公的には助けられない、見ていることしかできない同胞ってのもキツいですね。基本的に彼らは、専用の居住区で管理されています。贅沢はできず、技能に劣る子は出荷されるんで、決して幸せとは言えない暮らしを送っていますが、衣食住には不便していないので最下級魔族よりかは安定しているやも……

    ちなみに人族と魔族は交配可能ですが、滅多に子はできませんし、できたとしてもそんな惰弱な存在は許容されないので処分されます。結果として、魔族の多くは人族と交配可能であることさえ知りません。(そもそも惰弱な人族と交わる魔族が稀。ダイアギアスくらいのもん) 

  • 切ない。ブーメランのように戻ってくるし、根本的な解決なんて、どんだけ気の長い未来まで計画必要?の問題ですよ?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ブーメランですね……意識改革なんて何百年かかるかわかりませんし、魔王国滅ぼした方が手っ取り早いから仕方ないッスね……

  • おっと、良心を削りに来たー!と思ったらヘイト爆上がり?
    彼らにとって、人種は同じカテゴリーの亜種じゃなくて、完全に別種扱いなのね…
    そりゃあ分かりあえんわ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    最後は読者の皆様も受け取り方が分かれてますが、「人族とかww いくら死んでもいいっしょww」みたいな答えじゃなかっただけ、最悪の地雷は踏まずに済んでます。

    それでも「やりづれえなぁ(手は止めない)」というノリなので、断絶は根深いですけどね……魔族はほぼ全て他種族を見下してますんで……

    編集済
  • この最後に地雷踏んだ感……。

    でも、結局答えの出ない問いでもあるけどね。今の主人公の立場を当てはめると、牛や鳥を食べるなとケンタッキーに殴り込むヴィーガンと変わらない。
    家畜が現代社会で人間に転生して復讐する話とか、地味によくあるホラーじゃね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「人族とか笑 アイツらは別に死んでもいいっしょ笑笑」とか言ってたらヤバかったんで最低最悪のパターンは回避できてますねアルバーくん。まあ最大級の地雷は踏まずに済んだってだけで、もう既に何個も起爆してるんスけど……。

    屠殺された家畜が人に転生して復讐を誓っている、と我々視点で考えると、なかなか身につまされる思いですね……

    編集済
  • そうなったか

    真が冷える意見だよねぇ
    しょうがない

    だって自分の立ち位置からしか見えない風景なのだから。

    上に行けば上の理論があって
    通したい道理が有れば何かしらの力を持たないと道は通らないのだよ

    バカの一念にもなれるのか?

    交わらない道の交差っぽいのが切ないっス

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    こうなってしまいました。それぞれに視点があり、それは交わることがない……方向性は似ているんですけどねえ。似て非なるものとはよく言ったものです……

  • アルバーが他の人型の生物、特に人族のことを「考えたこともなかった」というのは、アリストクラシー下の貴族と平民の関係での相互への意識に近いものを感じた。

    確かアリストクラシー下では、例えば女性貴族が男性の平民に着替えを手伝わせても、互いになんとも思わなかったが、これは互いに同じ人間とは思わなかった(人と犬のように)ためと聞いたことがあり、アルバーの同陣営のことしか考えていなかった思考はある意味近いのではないか...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    感覚としてはまさにそれですね。究極的には身内と余所者、同族とそれ以外と言いますか、そんな感じです……身内には優しい人も、その『外側』の存在にはどこまでも冷淡になれてしまう。そういう意味では「全員死ねばいいんじゃねえかな」というジルくんも、ヒトのことは言えないんですよね。

  • ヴィーネが可愛いw 夜エルフなのにそこら辺耐えられないのはどうなんだw
    アルバー君は牧場以外で人族見る事はなかったでしょうからまあ仕方ないですね でも敵に同情し出したら戦死しちゃいます どうするんでしょうかね

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ヴィーネ、夜エルフとは思えないくらいポンコツ……!! 唯一の戦闘シーンがファラヴギ戦で、主人公の盾になって黒焦げ瀕死だったんで強いイメージはありませんが、設定的にはメイドの中で一番強いんですよねコレでも。ヴィロッサが強すぎるんで目立ってませんが。

    ちなみにアルバーくんは、子爵にまで出世してるので実戦経験ありです(前線で何人も殺してます)。ただ、前線の兵士は「「闇の輩に死を!!」」って大合唱しながら覚悟決めて突っ込んでくるような奴が多数なので、「可哀想な対象」ではなかったんです……

  • お?
    これはただ始末するには惜しい人材か?
    なんか利用出来そう。

    それにしても、「死ねばいいんじゃねえかな全員」って、いやまぁその通りなんだけど雰囲気ぶち壊し笑笑

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔族としては稀有なレベルで慈善家なんですよねアルバーくん……

    ジルくん「だって魔族が全員死ねば概ね解決だし……たとえその中に自分が含まれてても、叶うなら願うよ俺は」

  • >違ったわ。魔族限定だわ。

    この一言の空気の抜け感よ(笑)
    氏は地の文で空気感というか状況を簡潔に表現されますよね。表現力高いなぁ。

    これまで脳筋文化だった魔族が、暮らしの文化を得て次に達するのは精神的な文化だろうか。
    精神的な成熟により知性・教養とともに自身以外への配慮が生まれた時、これまでの行動がどう思い起こされるのか。
    アルバーオーリルの蒙は啓かれるのか。
    今はモーモー言う牛食って幸せのおすそ分けが精一杯ですな(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    油断するとすぐ内容が暗くなりがちなので、隙あらば軽妙なノリで誤魔化そうとしております。クソ苦い薬の糖衣みたいな感じです。

    タチが悪いことに、魔王国は勝ち戦続きなこともあって(上位魔族の)暮らしに戦いが融合している……! 精神的に成熟していると言えるのは、本当にごくごく一部の上位層だけですね。文化面に理解があっても根っこは蛮族ですが……

    文明人「啓蒙が足りぬ」
    魔族「モーモーが足りねえ! 肉もってこい肉!!」

  • まぁまぁな答えをだしたんじゃないかアルバーくん(¬∀¬)
    たぶんジルバギアスも戦場で後ろから討つとか死地に追いやるとか考えない可能性が出てきた………かな!?たぶん……きっと……メイビー(´-ω-`)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    最後に切り捨てるんじゃなく、気持ちに寄り添う姿勢を出したのはプラス評価でしょうね……しかし……他のマイナスポイントを相殺できるかと問われるとその……

  • 牧場の羊と野生の羊、羊が転生して大農家の跡取り息子になったって
    考えると、この話を魔族視点で見た場合の感覚がつかめそう。
    …真に理解しあうのは無理じゃねえかなぁって思えちゃいますね

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    サクサク羊を〆てたら、オーナーの末子の中身が殺した羊だった状態ですからね……作者もお肉大好き人間ですが、かつて自分が食べた牛から転生した人が「同族の仇!」って言いながら襲いかかってきたら何も言えませんよ……

  • 「やりづれえな」
    ほんの少し、魔族の価値観に毒が混ざった。
    魔族の中の階級制とか他種族との差異とか、もっと焚き付けてやれw

    刃物見ただけで腰を抜かすバカ娘と、その刃物を見る目すら持たない自分の姉。
    鍛えられる環境を苦痛に感じる坊っちゃんと強くなるために悪戦苦闘する自分。

    アルバー君、あと一押しで爆発するんじゃないかな

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    「やりづれえなぁ」(やらないとは言っていない)

    ジルくんが色々胸中複雑でも、最終的には突っ走るのと同じですね(ジルくんほど切羽詰まってませんが) それにしても魔王国、成立が成立なだけに、やはり色々な歪みを抱えています……!

  • アルバーくん、いまは齟齬があるけど、もしかしたらもしかしたら将来腹心的な立場になりそう?
    そして、ヴィーネのダメ秘書感に磨きがかかってきてる!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    この齟齬をなくす、というか意識改革をするには、大変な困難が伴うでしょうね……!

    ヴィーネは相変わらずポンでコツです。コイツもコイツで夜エルフとは思えぬ。


  • 編集済

    魔族としては数人いるかいないかくらい珍しい考えの
    持ち主なのでKnk もとい何かの役に立つのかもしれませんね。


    面白い奴だ、気に入った。殺すのは最後にしてやる

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    「同盟の人族? 知らんわw」みたいに言い切らず、改めて考えてみて「うーむ……」となるだけ、魔族でもトップクラスの慈善家なんですよね……なお

    アルバー「やりづれえなぁ」
    ジルくん「やりづれぇなぁ」


  • 編集済

    ジルバ「貧しい魔族がいる事すら知らなかった。俺王子だし、5さいだし」

    これで鼻でもほじりながら「肉が無いならお菓子食えばいいじゃない」とでも返せば、アルバーは晴れて獅子身中の虫だけどknkポイントは減ってしまうか…(悩)

    人族は包んで持って帰れるBBQすら無いものなあ…更に、『牧場』を見て自分達と同じ生命と認識出来ない時点で、ジルバとアルバーの間には厳然と深い溝が存在してしまう訳で。

    ヴィーネ以外の夜エルフメイドは肘サポーター装着してそう。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    城育ちの5歳の王子さまと考えたら、一般人の生活とか全然わかんないの当たり前なんスけどね……。

    牧場の人族に関しては、『自分たちが育ててやってる』と考えてるフシもあるかもしれません。慈しむ対象であるという認識がなさそう。

    ヴィーネ、ジルくんの夜エルフメイドの中ではトップクラスのフィジカルの持ち主なので、逆にその分みんな遠慮なくツッコミ入れてきそうですね。

  • 埋められない認識の違い。
    魔族では例外的なほど優しいアルバーオーリルでも、『牧場』の人族は知性ある隣人ではなく家畜の扱い。
    これが一般魔族なら他種族、特に人族のことなんてどう扱うかと考えれば、融和や和平などは現段階ではまず無理ですね……。

    アルバーくん視点では魔族の王子様に身の上話しただけなのが、なかなかの回避不能デストラップ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔族の中でトップクラスで慈悲深いアルバーオーリルでさえ、これ……! ちょっと気が引けるなぁ(手は止めない)レベルなので、他の魔族らしい魔族はお察しです。

    アルくんからしたら、「魚の養殖場に就職して、上司に『魚のこと可哀想とか思う?』と聞かれたかと思いきや、実は上司の前世が魚で人類への復讐を誓ってる」とかいう状況ですからね……想定外が過ぎる!

  • 視点の違いで噛み合わないのがわかったな、ヨシ!
    戦場で人族と関わってどうなるのかはわからないがわかるほど長生きできるかどうか。

    まあなんにしろジルくんの野望が成就すれば老若男女問わず全魔族に実戦参加の権利と義務が無料で与えられること間違いなし!
    機会ゲットでやったねアルバー!(本拠地まで攻め込まれてるともいう)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    歩み寄りそうで歩み寄れない、明確な一線がそこには引かれていました……! ただそれでもなお、割と突き放して考えていたジルくんに対し、アルくんは限界まで寄り添おうという姿勢を見せていましたね……

    まあ、戦場で手柄を立てたいのに参戦できないよう>< とか贅沢の極みですからね。

    ジルくん「そんなに戦争がお望みなら与えてやるよ……」