応援コメント

78.対話と贖罪」への応援コメント

  • 電車の中で泣いたんですけど。
    良くないですよ作者さん

  • ここでイザベラ・ニーナの匂わせがあったのか・・・なんとも言えない。

  • こんな事言うと台無しかもしれませんが、魔王倒しても結局人同士で戦争始めそうですよね…w

    今は魔王憎しでやってるかもしれませんが、魔族を残らず滅ぼすとか現実的に厳しいと思うので、意識改革のほうがまだ可能性があるような…。そのためには魔王になって改革していくのがいいですよね。

    直接の仇は殺すにしても、どこかで折り合いをつけていくべきだと個人的には思うんですが、主人公は魔族全体を憎んでるんですかね?
    お世話になってる人らも殺していくってかなりきつそうですが…どうなんですかね

  • マジで泣きそうになった
    めっちゃいい
    後何話か確認したら400話以上あった
    幸せだ
    続きを読みます!

  • 今日見つけてここまで一気読みしてしまいました。
    ここに来るまでに目がうるっとなる瞬間は何度かありましたが、ここで涙腺が完璧に崩壊。

    初めてですよね、勇者アレクが自分のことを完璧に曝け出すのは。死霊の彼が受け入れ、アレクの事を祈ってくれたと言うのは今までが少しでも報われたようで涙が止まらず…

    加えて、これからまたアレクが犯さなければいけない禁忌のことを考えると更に涙が出てきます。

    これから先のアレクにはどんな禁忌が待ち構えているのか…応援してます。

  • ここが、闇属性勇者アレクが誕生した瞬間…。(2周目)

  • 泣いた。良い作品です

  • 残ってくれて良かったね。心強い仲間ができたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全てをわかった上で味方してくれる、ありがたい存在です……

  • 心はずっと勇者でかっこいいよ
    ほんと面白いな〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真っ当な勇者です……面白いと言っていただけると励みになります!

  • 骨槍と合わせてインテリジェンスウェポンになるんかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そんな感じですね……! 死霊術があわさり最強に見える。

  • 彼らにも彼らの生があった。
    彼らの祈りを託されたことは、アレクにとって大きな救いになったでしょうね。
    願わくば、彼らとの約束が果たされることを祈って…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    託されたからには全力を尽くすのがアレクです。中には、それはちょっと現在の立場だと厳しい……というものもありましたが、あそこで断る選択肢はありませんでしたからね……!

  • まだ習ってない魂の保護まで自力で再現しちゃって、ジルバギアスは本当に死霊術の適性高いですね〜。

    禁忌ではありましたが、今回は珍しくメンタルが回復しましたね。


    エンマさんは使えないと言っていましたが、ムカデのアンデッドでも、負の走光性とG(虫)を狩る本能だけ残して放てば生前より安全で勤勉な環境衛生装置として使えそうです。

    同様に、書類ミスなどをしたホブゴブリンやオーガを集めてアンデッドにして、夜間に野性化したG(ゴブリン)を駆逐する喜びだけ与えて放っておけば、ゴブ関連の諸問題が改善しますね!
    採用されれば内乱カウントダウン♪


    ファラウギは〜、生きてる時もあまり理性的に対話できなかったから、損耗した魂を呼び出したとして会話になりますかね?

    take01
    ジル「ファラウギ!俺は実は勇…」
    ファ「魔王の息子か!キサま、よクもぉ…!」コォォォ(ブレスを貯める)ジュワァァァ(魂が浄化される)

    take02
    レイラを連れてきて説得を試みる。
    レイ「お父様!お話を…」
    ファ「なんと我が娘ヲも毒牙に!」コォォォ(ブレスを貯める)ジュワァァァ(魂が浄化される)
    レイ「…………」
    ジル「…………」

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魂の保護に特化した、もっと効率のいい別の魔法もあるんですが、防護の呪文は全てを解決する! 力技!

    たぶんエンマさんなら、虫の霊魂に苦労して命令を搭載するより、虫の死骸に人の霊魂詰め込む方向でいくと思います。そっちの方が簡単まである(倫理的問題に目を瞑れば)(今更)

    ファラヴギレベルの高位の霊体だと、呼び出したときに暴れられたらマジでやべえので、慎重な対応が求められますね。何より厄介なのが、下手にファラヴギの霊魂に情報を渡してしまって、エンマあたりが興味を抱いてもっかいファラヴギを呼び出したら、漏洩の可能性があることです。何をどうするにせよ呼び出すなら1回で決着をつけないとヤバい……!

  • 勇者だなあ…
    霊魂との会話は大活躍しそうですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    絶対に使える技能ですが、敵(エンマなど)も使えるという点がなかなか厄介ですね……

  • 形はどうであれ、彼は託されたし、本人もそれを望んだ。
    あとは最後まで突き進むのみ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    覚悟バフを得た主人公でした。

  • 死者との対話。いつかファラヴギも呼び出してレイラと話させるんでしょうか。
    若い兵士から家族の名前を言い残されたのがフラグにしか思えない……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    実はファラヴギの頭、まだ冷凍保存されてるんですよね……

    主人公、覚えているうちに書き留めるなり何なりしとかないとね……しかし秘密の日記帳があるわけでもなし、人族の名前を密かにメモることもできない環境ってなかなかしんどいですね。

  • 自己満足なんですがね。
    やったからといって何も変わらんし変えられない行い。
    ただ必要ではあった。意味はきっとあった。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    彼らの言葉は、たしかに背中を押しました。

  • 誓い
    禁忌

    忌まわしく
    清浄

    慟哭の後
    静かに
    交わされていく言葉

    受け止めて
    沈める

    いつも心に勇者の使命と過去があるから
    掴んだ現在の進む未来は何処も過酷ルート

    辛いのにやらずにはいられない王子様が
    可愛くて
    グリグリしたくなります。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    なんでこんな過酷な目に遭ってるんですかねジルくんは……

    それでも確かに、強力に、背中を押す言葉でした。

    突き進んでいく彼の物語、これからもご期待ください。

  • 捨てられない、おもいが積み上がっていくなぁ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    勇者ですからね……