応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 仕事は生活の…生きる為の手段であって、目的では
    ないのですから、仕事を苦に死んだりしたら駄目です。

    それ程辛いなら、辞めてしまえば良い。
    何とかなりますよ。

    大抵の事は3年も経てば笑い話になるというのは、
    本当の事だと私は思っています。

    ある男友達が、
    【女なんて星の数よ!】
    などとのたまわっていたので、
    【星には手は届かないけどね!】
    と笑ってやりました…。

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。
    たしかに、なんとかなりますね。

    星には手は届かないけどね!に、思わず笑ってしまいました。
    ナイス返しです!

  • 何を書いても陳腐な気がしまして、読ませて頂いてからあれこれ考えたりしたんですが、うまく表現できずとも、まずは書き込むことが大事だと思いまして。色々なことが起こる日常の中で、作品を読み合う交流の場というのは貴重なものだと思っております。みおさんの作品を読む機会をいただき、ありがとうございました。また読みにうかがいます。

    作者からの返信

    丁寧に読んでくださり、ありがとうございます!いろんな作品を読むと新たな発見があって、私も好きです。
    コメント、とても嬉しいです!
    ありがとうございます!!

  • はじめまして!ぜっぴんと申します!この度は僕の作品を読んていただいてありがとうございました!
    みおさんの作品読まさせて頂きました。
    僕も誰かに轢き殺して欲しくなる思いをする事がありますがいまいち作品として消化するのが苦手で思い悩むのに留まります。なので羨ましく思います。しかしセンシティブな内容ですね、月並みな慰めを言うよりも、カクヨム作家さんとして応援させて頂いてお礼とさせていただきます。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ぜっぴんさん
    読んでくださり、ありがとうございます!
    誰かに轢き殺して欲しくなる時あるんですね。
    ぜっぴんさんと心が通じるところがありそうで、仲間を得た気分です。
    センシティブな内容だからこそ、好き嫌いが分かれると思いますが応援してくださりありがとうございます!
    私も応援しております。

  • 初めまして、ブリュベールともうします。
    なんとなくわかります、私はただ死を選ばなかっただけで、結局会社辞めました。
    それなりのメーカーでしたが、中からみると酷かったなぁ……。

    作者からの返信

    初めまして、美央です。
    そうだったんですね。
    中に入ってみないと分からないひどさありますよね。
    とても共感です。
    実は、いま死にたいと思ってしまっていました。そんな時、ブリュベールさんからの通知がきて、思い留まることができました。ありがとうございます。
    初対面なのに、こんなこと言ってしまって申し訳ありません。