高校二年:逃避日誌

5月8日:学習時間で満足するよりも勉強量で満足すべき

今日のひとこと:再来週の定期考査、6月の模試ラッシュに武者震いをしている。

タイトルは当たり前のことだと思ってます。高1の反省をもう一度。

進学校の友人も言っていましたが、「10時間とか12時間勉強しました！」と誇示しても、ただ単に机に座っていただけだったり、時間と比較して進めた参考書のページ数が少なかったりと中身がスカスカだったりします。耳が痛い話です。

だから自分も日々のノルマを設定してこの日誌に記録しようと考えましたが、ノートを見れば進捗状況が理解できるので、面倒くさがってサボりまくっているという現状になっています。

春休みのやる気はどこにいったのか。何故もっと本気になることが出来ないのか。

危機感が足りないのかもしれない。それでも、少しでもいいから日々の勉強に向き合って学習習慣の確立を頑張ろう。