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  • 第1話への応援コメント

    日常から非日常へ、
    そのスイッチングが「突然の強風によって壁紙が剥がれた」ことが原因とはオシャレな展開ですね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    某コンビニが壁紙だった事に気づいて「これ、爪でめくれるんじゃないか?」と思った事が発端です^_^


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    「壁紙がめくれる」をきっかけとすることは想いもよりませんでした。さすがです。
    また、私の小説をお読みいただき、ありがとうございます。感想などをコメント欄に残していただければ、嬉しいです。

    作者からの返信

    コメント、高評価頂きありがとうございます!
    後ほど小説の感想をさせて頂きます!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    すみません。無粋を承知で質問させてください。
    最後、翔星がこりごりだと呟いたことには、サリオにフられた、ということ以外の何か別の「仕掛け」があるのでしょうか?
    自分がお話に隠された真相を読み解けていないのではという不安に駆られたもので。
    もしあるのなら、ヒントだけでも、どうかよろしくお願いします。

    (ご返信への返信)
    もう一度チャレンジしてみましたが、ちょっと自分には無理そうだと諦めてしまいました。
    気になった点は、①冒頭50年後かと言って振り返っているということは、最初の現代風のコンビニすら「今の」翔星にとっては50年後の未来になっているのだろうか? ②ただの新人の店員に過ぎない「かとう」さんが何故50年後のコンビニに住んでいるのか?(もともとオーナーの家族だった?) ③「かとう」さんが言う婚約破棄は誰との婚約?(翔星?) ④爪痕を残す、と勇んでいた割に、男性店員相手に缶コーヒーを会計することしかしていない謎 ⑤タイトルの「タイムリープ」自体に仕掛けが?(店ではなく翔星の方がタイプリープしているのか?)、といったあたりでしょうか。
    読解力不足、申し訳ないです。

    作者からの返信

    感想頂きありがとうございます!

    そもそも自分が原因であるものの、結果的にこの店に人生を翻弄されてしまった事や、どうやって戻ろうか…etc
    まだまだ複合的な原因があります!