2021年4月14日 00:17
俺は良い後輩を持った。への応援コメント
> 人生はいくらでもやり直せると人は言うけれど。> それはいくらでも夢を捨てなさいということだ。このフレーズいいですね。才能、根気がなかろうが、小説家になることは主人公が自分で描いた夢だったんだろうなと感じました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!この作品を投稿したあと「なんか足んねえよなあ?」と思ってポンと追加したのがそのフレーズでした。夢の持ち方、叶え方という部分は、もうちょい掘り下げてもよかったかなと思いましたが、それをテーマにするだけで一つの作品が書けそうですね。
2021年3月31日 12:10
人生はいくらでもやり直せる=いくらでも夢を捨てるという考えが深いなーと思いました。
お読みいただきありがとうございます!夢を思い描くのは素敵なことだと思いますが、見切りを付けるのだって同じくらい重要ですからね。とはいえ「ほどほどに楽しむ」というエンジョイ勢の選択を否定するわけではないですが。
俺は良い後輩を持った。への応援コメント
> 人生はいくらでもやり直せると人は言うけれど。
> それはいくらでも夢を捨てなさいということだ。
このフレーズいいですね。才能、根気がなかろうが、小説家になることは主人公が自分で描いた夢だったんだろうなと感じました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
この作品を投稿したあと「なんか足んねえよなあ?」と思ってポンと追加したのがそのフレーズでした。
夢の持ち方、叶え方という部分は、もうちょい掘り下げてもよかったかなと思いましたが、それをテーマにするだけで一つの作品が書けそうですね。