2024年12月31日 09:12
孝武13 393・394年への応援コメント
三国志正史と史記は読んだものの、晋代以降は全く知識の無かった身として本当に勉強になりました。今年になってこの作品を知り、年老いて知識の吸収と解釈が追いつかず読了するのも亀の歩みで申し訳ないですが、本当に佳い作品に出会えたと心より楽しんでおります。追いつけるのが何時になるかは分かりませんが、これからもヘツボツ斎様の作品を追い続けるつもりです。どうか体調にはお気をつけて、健やかな日々を過ごされますよう。それでは良いお年をお迎えください。
作者からの返信
fargo106様日々当作を追ってくださり、ありがとうございます!あまり解説らしい解説も加えず、ほぼ訳文のみを垂れ流すというスタイルである以上、理解、解釈には大きな負担をお掛けしてしまっているかと思います、ご不便をおかけいたします。現在自分が訳出を試みている箇所は宋書及び魏書については現在ほぼ日本語訳の存在しない箇所となっております。晉書についてはいくつかの訳出プロジェクトもあり、そこまで際立った独自性ともなっておりませんが、それでも「少しでもこのあたりを日本語で紹介したい」がfargo106様の楽しみにつながっていただけたのであれば、これにまさる喜びもありません。何よりも、fargo106様の楽しさを優先し、お読み進めいただければ、と思います。来年もよろしくお願いいたします!
孝武13 393・394年への応援コメント
三国志正史と史記は読んだものの、晋代以降は全く知識の無かった身として本当に勉強になりました。
今年になってこの作品を知り、年老いて知識の吸収と解釈が追いつかず読了するのも亀の歩みで申し訳ないですが、本当に佳い作品に出会えたと心より楽しんでおります。
追いつけるのが何時になるかは分かりませんが、これからもヘツボツ斎様の作品を追い続けるつもりです。
どうか体調にはお気をつけて、健やかな日々を過ごされますよう。
それでは良いお年をお迎えください。
作者からの返信
fargo106様
日々当作を追ってくださり、ありがとうございます!
あまり解説らしい解説も加えず、ほぼ訳文のみを垂れ流すというスタイルである以上、理解、解釈には大きな負担をお掛けしてしまっているかと思います、ご不便をおかけいたします。
現在自分が訳出を試みている箇所は宋書及び魏書については現在ほぼ日本語訳の存在しない箇所となっております。晉書についてはいくつかの訳出プロジェクトもあり、そこまで際立った独自性ともなっておりませんが、それでも「少しでもこのあたりを日本語で紹介したい」がfargo106様の楽しみにつながっていただけたのであれば、これにまさる喜びもありません。
何よりも、fargo106様の楽しさを優先し、お読み進めいただければ、と思います。
来年もよろしくお願いいたします!