応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 幼さと病熱への応援コメント

    病に犯された脳が見せたバグだったのか。
    はたまた生死の淵で解放された力がみせた真実だったのか。
    いずれにせよ人間の不思議をおしえていただいようなお話でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    今思い出しても何故親族がいたのか良く分かりません。熱に侵されていたのでしょうか。

  • トイレのおばけへの応援コメント

    いやすごい話ですね。
    どっきりで用意した自分の髪の毛に
    知らない髪の毛が混じっていたというのはぞくぞくしました。
    すぐ後ろにいたのは堀井さんではないという結末にもすごい驚かされました。

    そして、その存在の名前を伏せてくださったのは正解だと思います。

    ありがとうございます。
    すばらしい怪談でした。

    作者からの返信

    本当に良くいる名前なんです。

  • 見えない子どもへの応援コメント

    なんと情報が多い話なのか…(笑
    霊のはなしなのか
    甘酸っぱい恋愛話なのか
    精神的にアレなヒトコワなのか
    女装のところに驚けばいいのか
    結末の「天までとどけ」なのか
    あまりの情報過多にパンチドランカーのような症状に見舞われていますが
    読後に不思議な満足感がある読み物でした(笑
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    創作でこんなに詰め込んだ話は書けないので完全な体験談ですwww

    自分で読み直しても意味が良く分かりませんwww


  • 編集済

    あやかしの宴への応援コメント

    Siriが作動したときに残されていた意味不明の文章が怖いですね。
    妙にぞわぞわくる文章で、リアリティを感じました。
    谷原フジツボさんでしょうか?(笑
    あの方がそうとうな色々を背負っているらしいので、そういうこともあるんでしょうね。
    酔って記憶がないときに似たような文章を打ったことはありますが(笑
    こういう雰囲気にはなかなかならないと思います。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    そうです、最近活躍されてるフジツボさんです。話を聞くと本当に洒落にならない事が起きるので怖いです。

  • 深夜の老人の話への応援コメント

    おおぅ、急にヒトコワがきてびっくり。
    沸点の低さ、ポイントが人並外れていて怖いですね。
    しかもバーテンダーという職業柄、いやでも相手をしなくてはならない。
    逃げられないという状況が、余計に怖さを増幅させていると思います。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    はじめまして!コメントありがとうございます。神楽羊と申します。

    目が完全にイッてるのでギリギリまで刺激しないように接客してましたが最後は他のお客さんに絡み出したので出禁措置にしました。

  • 咳払いが蜘蛛女だとすると、さりげなく存在を主張してるところが控え目で微笑ましいですね。

    作者からの返信

    いえ、蜘蛛女では無くて前々から居るんですよ僕の家にも。

  • 境界の色への応援コメント

    不思議な話って、本当にありますよね。
    そういう話を誰かに伝えたい。
    書く原動力になると思います。

    作者からの返信

    あります、経験として僕は理解しました。

    全ての出会いに感謝を。

  • トイレのおばけへの応援コメント

    旅先やバイト、ふとした瞬間など身近で発生する恐怖なのでいつもゾクリとさせられます。
    体験できない世界を、神楽 羊さまの作品で知ることができるから毎回楽しみにしています。


    ところで「創作ですか」とコメントをいただいたのですが、体験談として聞いたものに場所などにぼかしを入れています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうだったんですね、幻想的で素敵です。
    わざわさお返事までいただいて感謝です。また読みにお邪魔させていただきます☆

  • 鏡の先への応援コメント

    今文章にしてるけどなー(*⁰▿⁰*)笑

    作者からの返信

    ヤバイかもしれん…

  • 境界の色への応援コメント

    人間の脳が為せるわざなのかそれとも……

    作者からの返信

    魂の行き場所がもしかしたらあるのかもしれませんね。