応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ジョアンとジョリーンの絆が痛いほどに伝わってくる回でしたね。そして、マリアの切ない気持ちが哀しいくらい描かれていました。
    とても楽しく、切ない番外編でした。

    作者からの返信

    フライス村のマリアは教会の年長の孤児(8歳)でして、「王子~」の段階ではルンベック牧師の元で教会で暮らしてました。
    今後はマリアが言ってたみたいなことをジョアンはやってく訳ですが、運河の段階で、ジョアンとジャニーンに大きなイベントを考えてます。多分それが第二部になるかなと思ってます。
    マリアも勝ち気で健気な子なんで、ジャニーンとはある意味似た部分があるかも知れませんし、だから仲良くなったというのもあるでしょう。
    マリアも報われてほしいですね。

  • 自分に対する気持ちって、主観が入るせいか自分ではなかなか気づけないものですよね。
    こう率直に言ってくれる友人マリアがいるジャニーン様が羨ましいです。

    ここにリューズがいたら、どんな会話になるのでしょうか?

    三人の話も、どこかで見たいと思いました。

    作者からの返信

    マリアもジャニーンに対しては複雑な思いを抱いていましたので、整理するには少し時間が必要だったと思います。
    そんなマリアの言葉ですから、ジャニーンにも届いたのでしょうね。
    いい関係だと思います。

    ジャニーンがフライス村に来た時にリューズは王都にいたでしょうから多分その時には会っていないということに私の中では設定が存在します。
    ですが魔法学園の講師としてリューズは在籍していますから、魔法学園での日常では3人が話すこともあったでしょう。
    何話してたんでしょう? けっこう真面目に講義内容について話してたんじゃないかとは思うんですが、時には今回の女子会のように羽目外すこともあったかも知れませんね。

  • ジャニーン様が凄く魅力的です。
    聡明で思慮深く、女性らしさと気丈さを兼ね備えた女性だと思いました。
    そこに乙女らしいキュートな一面も垣間見えるのが非常に良いです。
    実際に居たら『惚れてまうやろおおお!』という感じでしょうか笑
    殿下のことをアホ呼ばわりしているのには笑いました。
    前話が『感動した回』なら、今回は読んでいて『シンプルに楽しい気持ちになった回』でした。

    作者からの返信

    ジャニーンは素敵な女性ですね。
    何故私の文章からあんなキャラクターが出て来たのか、今でも不思議に思う時があります。
    多分私なりの理想の女性像が含まれているんでしょうが、私は精神的に自立した芯を持った女性が理想のようです。

    この話はおまけなので、本編でも出したかったコメディチックな部分を強調して見たんだと思います。
    後編はちょっと悩む部分を書いたのでまた印象が変わるのではと思います。


  • 編集済

    第2話 中編への応援コメント

    読み合いではないので、時間のある時で構いませんよ。
    しかし、前置きが長いので、途中までは展開が読めていましたが、ジャニーン嬢が拳を繰り出すとは驚きです。
    タグにあったのは、このことでしたか。

    作者からの返信

    前置きが長いのは、初作品でやっちゃったのです。
    婚約破棄物は婚約破棄されて策を練ってどうこうというのが多かったので、単純明快にぶっ飛ばしていいんじゃないかという、それを書きたかったのですね。
    この事態にどう始末をつけるのか、後編をご確認下さいませ。

    今日は事務仕事があるので、夜またカクヨムに戻りますです。

  • 第1話 前編への応援コメント

    はじめまして、参加した自主企画で見付けました。
    気になったので読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様、読みに来てくださってありがとうございます。
    自主企画も色々と参加させていただいていますが、ちょっと新作を書いていたのでなかなか読みに回れていませんでした。私も神霊刃様の作品に伺わせていただきます。

  • 第3話 後編への応援コメント

     これは小説にしてホーン・リバーに売り込むしか・・・

     きっと売れますよ。ホーン・リバー社に。

    作者からの返信

    @Teturo様、拙作をお読みいただきありがとうございます。

    ホーン・リバーは甘くないんですよぉ甘い話たくさん出版してるのにきっと。
    ジャニーンのお茶会仲間のメラニーに期待してください。

    それはともかく、星と素敵なレビュー、ありがとうございます。
    タイトルだけで嫌いな人には敬遠されがちな本作の内容を伝えていただいている本当に有難いレビューです。四谷軒様のレビューと合わせて、どちらが表示されても嬉しく思います。

    また、@Teturo様の「偉いってなんだ」についての無茶な要望、申し訳ありません。私の残したコメントへの@Teturo様の返信は特に失礼な内容とは感じておりませんでしたのでお気になさらないで下さい。
    こちらの方こそ一度完結した作品について抜け抜け要望するという恥知らずなことを仕出かしてしまったと感じておりましたので申し訳ないです。
    ただ、「偉いってなんだ」と「分校の桜」を是非小中学生に読んでもらいたいというのは本心です。エンターテイメントは世間に溢れていますが、あの2作品のように尊敬できる大人と子供たちの交流を描いた作品というのはなかなか子供たちの目に触れることが少ないんじゃないかと思いますので。
    @Teturo様がつばさ文学賞を検討していただけるのは嬉しい事です。
    無茶ぶりをした立場上、ご無理をなさらないようにと願っております。

    では、今後もまたよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第2話 中編への応援コメント

     デ、デンプシーロール?

     ジャニーン嬢が生粋のファイターだったとは。「マッシーバ」も現れるのでしょうか。ヒットマンスタイルが楽しみです。

    作者からの返信

    私の脳内ではジョアン王子は「せ・ん・ど・っ」のスマッシュで立ち向かうと思ってましたが、女性には手を上げないでしょうから。

    真柴のフリッカージャブの使い手は、手足長い誰か……ジャニーンの兄、ダリウス子爵かも知れません。
    ジョアンがフリッカージャブ→チョッピングライトのコンビネーションでやられたら「マッシーバ……」と言いつつ倒れると思います。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第3話 後編への応援コメント

    いやあ、笑った、笑った(笑)
    「あの世界」の世界線に、こんな末路、ではない、終着点があるとは(笑)

    やはりジョアンはフリッカーとかジョルトとか、せめて蛙飛びとかを身につけておくべきでしたね。
    いやそれでもジャニーンがハートブレイクショットを会得してそうで怖い^^;
    ……あの漫画も、いつになったら終わるのやら(遠い目

    そしてイザベルさんはこの頃から銀ちゃんでしたね。
    悪役令嬢ものを読んで「刺激薄いわぁ」とか言ってそうです。

    あと、最後のあたり、ジャニーンがズキュウウンとジョアンにキスしているお姿が目に浮かび、「や……やった!」「そこに痺れる憧れるゥ!」と叫びたくなりました(笑)

    面白かったです。

    拙いレビューですが投稿いたしましたので、よろしければご笑納ください。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ジョアンのファイトスタイルは剣だと宮田ですが、殴り合いは千堂のごとくスマッシュを武器にして欲しいなーなんて思いましたが、多分ジャニーンには勝てないでしょうね。
    彼の漫画、今は殆ど週間誌を読んでいないのでどうなってるんでしょうか。一歩がトレーナーになったところまでは読んでましたが、着地点が見えないですね。完結してくれるといいのですが。

    イザ銀様は作品のえり好みが強そうです。気に入った作品は涙と鼻水をフキフキしながら夜のベッドで読んでいそうです。

    初作品で何も考えずに書いたものなので微妙な出来ですが、四谷軒様に褒めていただけて嬉しいです。
    素敵なレビューもありがとうございます。

    本業の方、自分でやっている事業所を10月31日で閉鎖することにしたため、それについての諸々の調整などでしばらくカクヨムの方をまったく見に来ることができておらず、返信が遅くなったことお詫びいたします。

    今後も作品発表は続けていきたいと思いますのでよろしくお付き合い下さい。

    編集済
  • 第1話 前編への応援コメント

    前置きが長いかと思ったら、主人公の私は女性だったのかとまず驚きました。

    政略結婚とはいえ、仲の良い幼なじみとなれば、まずは恵まれた結婚生活に入れる可能性も高いでしょう。

    しかし、そこに婚約者の弟という不確定要素が加わってお話しは俄然面白くなっていきます。次回を楽しみにしています。

    作者からの返信

    長~い前置きで、読む方は退屈かな、とは思いましたがついつい書いてしまいました。
    多くの婚約破棄物が乙女ゲーム世界に転生、のスタイルなのは長~い前置きを書かずに済む利点があるのだなあと実感しました。
    処女作品で至らないところも多々あるかと思いますし、コメディタッチは難しいというのを身をもって感じさせてくれた作品でもあります。
    結末まで読み進めていただけると幸いです。

  • 第3話 後編への応援コメント

    ぶちのめされていないのにお腹が痛い(爆笑)

    作者からの返信

    理由ある暴力! 令嬢としてははしたないですけど(笑)
    好きな人にシレっとあんな態度されたらおいおい、すかしてんじゃねーよ、ってなっちゃうかなーと思って書きました。
    清見様、お読みいただきありがとうございました。