第2話 人見知り
最近になって気づいたことがあります。
私の小学校って一組しかないぐらい少なくて
私のクラス16人なんです。(自分含めて)
そのおかげで15人と話しはできるんす。
ただ私が知らない人とかあまり話さない人と交流できないだけで…
(もちろん例外とかありますけど)
まぁ、そこでですね、技術の補習が春休みにあったわけですよ。
3人いて、部活の顧問の話になったんです。
先生の友達が13人っていう話になり、
その13が多いか少ないかで盛り上がっちゃって。
私は少ない派の人だったんです。
他の2人は普通ぐらいじゃない?っていう人で
まぁ、それで友達何人か数えよーぜってなって
そこで、友達のこと聞いてて、
○○ちゃんは?
って聞いちゃったんです。
そしたら、
○○ちゃんとあんまり話さんよ?
って言われちゃって、
そこで気づいたんです。
わたし、依存しやすいっていうのもあるし、かまちょやし、人見知りだから
特定の人と仲良くしないんだなって…
いやね?
仲良い人はいるんですよ。
前は特定の人がいたんですよ。
ずっと一緒にいた子が。
でも不登校になっちゃって。
まぁ、その時からみんなと仲が良くなって
(前からめちゃ仲良かった)
苦手な人とは自分から距離おくし、
(怖いから話しかけられたら話すけど)
寂しかったら話したことある子とか、1人でいるこ(話したことある子に限る)と、話してるんだなって。
ということはわたし、結構友達たくさんできるんじゃね?って、
まぁ、それで自信がついたんですけど、
また気づいたことあったんです。
まず話さないと意味ねーじゃんって
ρ(・ω・、)イジイジ
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