パニック障害という名称だけは聞いた事がありましたがこんな症状だとは知りませんでした。恐らく自分が今想像する以上に辛かったんだろうと思います。そんな経験をされたIfさんが乗り越えて、こうして小説を書き、治らないと書かれているネットの中で一つの希望になろうとしている事が素晴らしいと思いました。本当に凄い事だと思います。
きっと誰かに届くと思います。
作者からの返信
人によっても多少症状は違うようなので、私の症状が皆さんに当てはまるかは分かりませんが、強い恐怖感はよくある症状のようです。
ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。
どうしても病気になった側は、「健康な人は、どうせ私のことなんて分かってくれない!」と自ら孤独になりがちなので、最初は同じ立場に立ったことがある人間の励ましの方がいいかな……と思いまして。
どこかで誰かが一人でも目にしてくれたらな、と思います。
優しいお言葉をありがとうございました!
いふさんの体験談なのね?!やばい!泣けるっ!っていうか泣いたo(;д;o)
いふさんが優しい理由を分かった気がする。絶望と苦しみを知り、立ち止まった期間はあっても、また前に向かって進んだ。なんかもう拝みたいです。・(つд`。)・。いふさん、よく頑張ったね。
パニック障害をもつ人の希望になる小説。ランテが落ち着いたら…かな?病を抱える人が、それぞれの夢のゴールテープを切れたのなら、幸せだね。
作者からの返信
体験談でした。当時は本当に絶望しましたが、今はすっかり元気です!笑
ありがとうございます。このときは本当に大変だったんですけど、これを知ったからこそ前向きになれたというか、とても強くなれました。
この病気を乗り越えられたんだから、と思うと、何だってやれちゃう気がするんですよね。
優しくなれたかどうかは分かりませんが、できれば優しくありたいとは思っています!
「頑張ったね」という言葉、とても嬉しいです。ありがとうございます。
そうですね。連載二つ持てるほど器用ではないので、ランテたちの戦いが落ち着いたら、じっくり腰を据えて書こうと思っています。
本当に……皆みんな、病を乗り越えて幸せでいて欲しい。幸せになって欲しい。
祈ることしかできませんが、せめて祈ることくらいはしていようかなと。
ご多忙の中、優しいお言葉をありがとうございました!
編集済
共感しましたし、励まされました……。
パニックになった瞬間の絶望感、よくわかります。
僕は自閉スペクトラム症で、一生パニックや不安を制御する薬が手放せないんですが、それでも今は昔よりとても精神的に落ち着いて、誰かが僕の声で救われると良いな、孤独に寄り添ってあげたいな、という思いでエッセイを書いてみたりしています。
言いたいことが纏まらなくて、散文で申し訳ないです。
if様にこれ以上苦しいことがないように、これ以上悲しいことがないように、ずっと幸せでいられることを祈ってます!
作者からの返信
共感していただけたの、嬉しいです。読んでくださりありがとうございます!
今はとても落ち着いているので、気持ちが分かるなどというと芥葉亭さんに失礼かもしれませんが、パニックのときの恐怖感は、他の何かに例えようがないほど強烈なものですよね。
苦しみを経験したことがある者にしか分からないこと、きっとあると思っていて。仲間たちに何かができたらという気持ちは、私も同じです。
芥葉亭さんのお声が、一人でも多くの方に届くことを祈っています。そしてできれば私も、同じように声を上げていけたらと思います!
こちらの作品に感想を寄せていただけるの、とても嬉しいです。
最後に優しい祈りをありがとうございます。お互い幸せでいたいですよね! 芥葉亭さんのところにも、たくさん幸せが訪れて、それに包まれて暮らせますように。