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  • 第1話への応援コメント

    読ませていただきましたm(*_ _)m

    相性がよかったんでしょうねぇ
    他の人ならまず引かれるか嫌悪されても仕方ないことでも彼女だけにはハマってしまう…
    10年も一緒にいて飽きることがないんだからこの先何十年も居たくなりますよねぇ(*´ω`*)

    彼女が子供たちにお父さんの尽きることのない面白エピソードを語る場面が思い浮かびますね(´∀`)

    作者からの返信

    @aki2525ebiten様

    コメント、ありがとうございます! 返信が遅れましてすみません〜。

    まさかこちらの短編もお読みいただけるとは! ありがとうございます(^▽^)
    ほんとですよね。こんな赤っ恥エピソードも彼女にとっては微笑ましいというか愛おしいくらいになってしまう。そんな二人なんですよね。
    彼女のツボに彼がうまくハマった、て感じなのかな??

    ああ〜、絶対ありますね!?
    子供達、耳にタコができるほど、この『惚気話』を聞かされちゃいそう!(笑)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    十年前の記憶が甦らずにはいられないプロポーズ。彼女もきっと、当時のことを思い出していたでしょう(*´▽`*)

    もちろん、出した答えも同じ。想定していたものとはかなり違いますが、気持ちが通じ合えば、それが最高のプロポーズだと思いますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    思い出の場所でのプロポーズ。そうですよね! 彼女も当時のことを思い出さずにはいられなかったでしょう……(^^)当時の彼も、今みたいにテンパっていたことは間違いないですからね(笑)

    彼の中ではいったい、どんなプロポーズになる予定だったのか、今となってはもう定かではありませんが、それでも、大事なのは彼女の答え。
    笑顔で頷いてくれたなら、『最高のプロポーズ』ですよね(>▽<)

  • 第1話への応援コメント

    テンパっちゃって、カッコ悪い所ばかり見せてしまっている彼ですけど、彼女の事が大好きで、必死に想いを伝えたいと言う気持ちは、よーく伝わってきます。

    彼女はきっと、彼のそんな所も好きなのでしょう。
    十年間越しのプロポーズ。きっととても、幸せだったでしょうヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    大事なのは気持ち! ですもんね(^^)伝えなければいけないのは、好きだ、ていう想い。そんな必死な想いが、きっと彼女にも伝わったのでしょう。

    おっしゃる通り、テンパるところもまた愛おしい……と、彼女は思っていそうです!
    十年経ってのゴール、なんとか決まったようです(^^)

    編集済