KZ男子に色々してみた!
@0529kami
第1話(告白してみた)
.*・゚ .゚・*.若武.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.
夢「若武くん…いい?」
若「○○!いいぜ!」
夢「私、若武くんのことがs」
若「俺、○○のことが好きだ!付き合ってくれますか?」
夢主ちゃんより先に自分から伝えたかったみたいです。
.*・゚ .゚・*.上杉.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.
夢「今いい?」
上「あぁ」
相変わらず口数は少なめです。
夢「私、上杉くんのことが好きです!」
……沈黙が続くのでちらっと彼の方を見てあげましょう。顔を真っ赤にして口をパクパクさせています。
上「俺でいいの?」
疑っているので彼がいいと直球に伝えてあげましょう。
.*・゚ .゚・*.黒木.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.
黒木くんに誘われてクリスマスの日、イルミネーションに行った夢主ちゃん。
黒木くんが急に立ち止まりました
黒「……本当は、今日は伝えないつもりだったんだけど。」
夢「??」
黒「○○ちゃんのことが好きなんだ。付き合ってくれますか?」
大人びている彼が緊張しながら言っているので、笑顔で答えてあげましょう。
.*・゚ .゚・*.小塚.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.
小「○○ちゃん……いま…いい?」
この時点で勇気を出してるので笑顔で反応してあげましょう。
小「○○ちゃん……赤いキクの花言葉……じゃぁ、またね!////」
夢「??」
家に帰って花言葉を調べてから小塚くんに電話をかけます。
小「○○ちゃん……?」
夢「赤いキクの花言葉……私も同じ気持ちだよ。」
小塚くんの息を飲む音が電話越しに聞こえます。彼はこの先を言えなさそうなので夢主ちゃんから交際の申し込みをしましょう。
小塚くんは泣きながら「もちろん」といってくれます。
.*・゚ .゚・*.美門.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.
美「○○ちゃんっ!今い〜い?」
いつもどうり明るく話しかけてきます。塾の生徒たちの前で…
夢「いいけど…」
美「○○ちゃんのことが好きです!付き合ってくれますください!」
まさかの公開告白です…でも夢主ちゃんは彼が好きなのでYes以外に選択肢が無いです。
Yesと言うとみんなの前で抱きついてきます。
.*・゚ .゚・*.七鬼.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.
夢主ちゃんと忍は電話をしています。
忍「なぁ……俺さ○○に伝えたいことがあるんだけど…」
さっき話してた話題とはうってかわって深刻そうな声で話しだします。
夢「なぁに?」
忍「俺さ、○○のこと…友達としてとかじゃなくて大切なんだ…付き合ってください。」
引きこもっていたので恋愛などがあんまりわからなかった忍は夢主ちゃんに初めて感じた感情が恋だと気付くのに時間がかかっているので夢主ちゃんを溺愛します。
その愛を素直に受け入れてあげましょう。ツンツンして冷たくしちゃうと、忍は傷ついちゃいます。
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
あれ、これ途中から告白されてみたになってない?あれ?……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます