n=2
こんな夢を見た。
また鬼滅の夢だった。
無限列車が舞台になっていた夢だった。しかし、自分があの、炎の羽織を着ていたのである。
つまり、自分が煉獄さんの役で無限列車の舞台の夢を見ていた。ということである。
今思うと幽体離脱みたいでちょっと怖いがその時は、かっこいいなってぐらいにしか感じていなかったのである。ただ、この夢いつの間にか始まっていつの間にか終わっていた。だから夢の終わりの端が分からなかった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます