夏目の館 夢n夜

神山飛羽真リスペクト

僕の夢

鬼滅の夢

n=1

こんな夢を見た。

鬼滅の刃の煉獄さんが縁側に座っている。隣の籠に焼き芋が入っている。かなり大きな声だったので右手で耳を塞いでいたのを覚えている。左手には煉獄さんと半分に分けた焼き芋。私はなぜか、縁側に座らず、庭の砂利に立って食べていた。無一郎君の声が聞こえた気がして振り返るが、誰も居ない。顔を戻したときには、全て消えていた。

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