俺とエンタと向き不向き。への応援コメント
※尊重しない某テレビ局×2と野球選手崩れのタレントは出禁くらいました
懐かしい顔ぶれと、への応援コメント
タカ・タナカじゃないか!
グラウンドの下に埋まっているもの。への応援コメント
バラエティでもリアル野球盤やガッツリフィジカル見せつけれる逃走中の仕事は無しか
ストーブリーグとメジャーの流儀。帰国へ。への応援コメント
※コレ以来ヤンキースはWS優勝していないので、マツイの呪いと呼ばれるように…
ニューヨーク!ニューヨーク!!への応援コメント
この頃はメジャーで通用する松井以上のホームランバッターは出ないと思っていたんだけどねぇ
憧れとの邂逅。への応援コメント
作中ではOotaniルールが出来る前だから投手やりながらのDHはまだ認められてなかったな
サイコパスといきなりのドーピング検査。への応援コメント
胆沢が可愛く見えるくらいにやばいヤツだ
思いもよらない「日本人会」。への応援コメント
仮面ライダーは劇場版でならワンチャンw
運転免許と遠慮がちな日本人とへの応援コメント
同じ値段なら彼の国の新車よりもT○Y○TA製で20年ものの中古車を選ぶのが日本人
過去の栄光の地で。への応援コメント
バケツを叩かないだけマシ
ホームステイのはじまり。への応援コメント
これは生活魔法で汗をクリーンにしないとニキビ酷くなりそう笑
サムライ・ニッポンにようこそ。への応援コメント
契約金一桁減ってない?
サムライ・ニッポンにようこそ。への応援コメント
契約金減りました?
読者の皆様へへの応援コメント
お疲れ様でした!!
次回作、期待しております!!
・・・個人的にはアメフトが・・・パンサーズあたりで・・・なんて笑
作者からの返信
kuromobさん、いつもコメントありがとうございました。最後の方はコメントお返しできる余裕がなくて申し訳ありませんでした。
アメフトは難しいんですよね。なにしろ初見だとボールがどこにあるかすらわからないという。ちなみに拙作「ティルナノーグの最強騎士」という作品で遠隔操作ロボットにアメフトをやらせてみましたが爆死経験ありです。
ラジオで実況中継ができる競技でないと競技シーンは小説におこすのは難しいのかもです。なので相撲とかはやりやすいとは思います。
kuromobuさんの年代だと「アイシールド21」に親しんだ世代ですね。
読者の皆様へへの応援コメント
作者様、お疲れ様でした。
そして、楽しい物語を、ありがとうございました。
健ちゃんや仲間たちのその後も気になりますが、まずはお疲れ様でしたと申し上げます。
で、健ちゃんの恋の行方は?私、気になります!
次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます。この物語は元々私の中学生以来の妄想の結晶でして元ネタでは亜美ちゃんはジュニアくんにNTRされるという設定でした(冷や汗)。
⋯⋯ン十年前の俺を殴ってやりたい。どんだけ歪んでるんや。
仲間たちの話はいつか「WBC無双編」でやりたい⋯⋯(願望だけプロットなし)
水島新司ワールドからお借りした仲間たちでしたが個人的には咀嚼して平成っぽいキャラになってくれたと自負しております。
ありがとうございました!
最終話:ボーイズビーアンビシャスへの応援コメント
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
欲を言えば、健ちゃんの野望達成する姿、もっと見たかったです!
作者からの返信
ろにいさん、最後までお付き合いありがとうございます。
いつか続きを私も書きたいです。(そしてこのネタ以上にPVを稼げるシリーズを私は書けないと思います。いやらしい話ですが。)またその時はよろしくお願いします。
グラウンドの下に埋まっているもの。への応援コメント
前作では健の契約金って7千万ドル(今の為替レートだと約77億円)って出てた気がするんですが
いつの間に一桁下がった?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Wikiに騙されてしまいました。あるいは私の空目か。あるいはドル円換算ミスなのか⋯⋯。
現実世界ではティム・ベッカム選手(高卒内野手)がTBレイズの全体一位でその時の契約金を参考にしたんです。私もあれ?貧乏球団のくせになんかおかしいと思いつつ前作では一桁増やしてしまった次第です。
それからメジャー編に入るにあたり勉強したんですが大卒でいきなりマイナー飛ばしてメジャー契約のクラスでも最高額は23億円くらいですね。なので7億円ということでお願いいたします。お恥ずかしながらまだ訂正できておりません。
もうすぐ本編が終わりますので五輪の「カナダ戦の4アウト」と一緒に訂正したいと思います。ご親切なご指摘まことにありがとうございます。しょっちゅうやらかしてすみません。
引き続きよろしくお願いいたします。
ラプソディー・イン・ニューヨーク。への応援コメント
やべー、ここからが楽しみすぎる〜
ニューヨーク!ニューヨーク!!への応援コメント
実際にはほとんどの参加者が東京ドームで脱落する例のやつですか
一度参加したかったなぁ…
復活のジョシュと俺の見た光明。への応援コメント
ついに!!!!
サイコパスといきなりのドーピング検査。への応援コメント
フィクションなのに腹が立つ。
キムさんネタはやめてほしくないけど、やめてほしいジレンマw
先発、そして初勝利。への応援コメント
ピザ○ット(Pizza ○ut)は、帽子(hat)ではなく、小屋(hut)ですよ。
(公式ツ○ッターが言ってました)
もちろんロゴも帽子っぽいけど小屋だそうです。
さよならモンゴメリー。への応援コメント
最後の最後にデレ♪───O(≧∇≦)O────♪
オーバー・ザ・レインボウ!への応援コメント
アメリカ対南朝鮮
現在6回2-1でアメリカ優勢
頼むからアメリカ勝ち上がってくれ!!!
飛行機(移動)に憧れて。への応援コメント
わたしにはハーフの姪っ子がおりまして。
イギリス在住の10歳ですが。
まじでライリーのまんま。
キティちゃんのグッズが欲しい時だけハートの絵文字を送ってきやがる。
100マイル(160km)/h出た!への応援コメント
あれ?主人公はイケメンじゃなかったっけ?勇者補正のおかげで顔は良かったのでは?それとも、アメリカ基準ではイケメンではないってこと?
作者からの返信
todaiouさん、いつもありがとうございます。
おっしゃる通りで、アメリカと日本のイケメンは方向性が違うこともあります。
日本ではどちらかといえば「中性」的な顔が女性からウケが良いです。
ジャニーズとかKポップのような感じの方ですかね。
一方ではアメリカではいかにも男らしいタフガイがウケます。たとえ胸毛生えてても髪が薄くてもマッチョならイケメンです。(日本じゃ論外な方が多い)。
主人公は日本人女性好みに調整されています。逆に日本のホストクラブとかKポップみたいに化粧してリップテカテカまでやってしまうと「ゲイ」か!?と突っ込まれるようです。日本でLGBTが盛り上がらないわけですよね。
でも考えてみたら異世界ではどっちがウケるんでしょうね。考えたことなかったです。でも魔王と戦うんだからマッチョな方がウケると考えた方が論理的でしたね。
引き続きよろしくお願いします。
100マイル(160km)/h出た!への応援コメント
大谷さんはケンを目指してたんだよ。
作者からの返信
kuromob さんいつもありがとうございます。
「ンなわけあるかい!」
なにしろ世界線が違いますので。主人公と4歳違いなのかな。ともあれ作者的には「大谷サンブーム」に乗る気は満々です。
オリンピックでも日本代表に是非頑張って欲しいです。
引き続きよろしくお願いします。
ミールじゃなくてディナーをへの応援コメント
そういえばそろそろ主人公も球速とか上げて良い時期だと思うんですけど、鍛えたりしてるんですか?
高校野球なら充分でもメジャーの抑えの割に球速遅いですけど。
メジャー編は蛇足的な感じで進んでるからか知らないですけど、もう成長しない感じですか?
マイナーにいる今だからこそなぁなぁで試合熟すより成長に時間かけて欲しかったです。
作者からの返信
Shiratakingさん、ありがとうございます。
おっしゃる通りで「蛇足」は「蛇足」です。
舞台が12年前の話なので球速については現在のデグロム選手などに比べると遅いですね。この年にチャップマン選手がアメリカに亡命します。wbc編で一応伏線を敷いたのですが、主人公はチャップマンのフォームを取り入れて改造をはかっています。
日本だとこの年に初めてイム・チャンヨン選手がNPBで公式戦で初めて160km/hをマークし、由規投手が出てきたのがこの頃。ここから一気に高校生の球速の高速化が始まる感じです。というか、この10年の球速の進歩怖いくらいです。
ご指摘の通り、投手としての成長過程を描いていなかったのは作者の実力不足です。でもトレーニングはサボってないので爆発的な成長へのきっかけを次回、次次回投稿で書きたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
過酷な世界に集う、才能たち。への応援コメント
オリンピックとWBCでホームランキングとってるのに、今さら撒き餌とかいります?
早くAAAに上がりたいんだから逃げられるくらいでいいと思います。
それとクローザーのオーバン対策に他の人から三振する意味が分かりません。
同じドラ1でメジャーが舞台でもないのに逃げるでしょうか?
R+でもA-でも思いましたが、描写がない時に限って打率低いですよね。
魔法があるのにこれって主人公自体は全然成長してないのでは?
世界大会の方が相手強いでしょうに、何故弱い相手の方に苦戦するのか。
これじゃあメジャーでは.250ぐらいしか打てない気がします。
作者からの返信
shiratakingさん、ありがとうございます。
作者の描写不足がいちばん悪いのですが。
主人公は魔法を使えますが、試合の勝敗に関係ないところではあえて魔法を使わずに「地」の部分を鍛えようとしています。
基本的に使用する魔法は動体視力に「加速」をかけていましたが、この時点では思考そのものが加速するようになり、イチロー型の選手を目指せばいくらでも打てます。(ようは普通の小学生の投げるボール程度にしか見えない)。
とはいえ、実際にはすごいボールがくるので打ち損じることはあります。
主人公の目指すところはメジャーで1000本塁打なので、発動条件がランダムという「クリティカル」を当てにせずに打てるよう土台となる身体能力を引き上げています。
アメリカでは試合への貢献度を数値化した「セイバーメトリクス」がこの時代あたりから主流になっていくので、チャンスに魔法を集中させるようにしています。
オリンピックは基本メジャー選手は出ませんし、日本のプロ野球界もAAAA(AAAより強いがメジャーじゃない)と呼ばれてます。なので対戦するまでは主人公の能力を見くびっています。一通り対戦すれば相手もわかると思います。
作者は「設定厨」、つまり自分の設定を語り過ぎて読者を置き去りにするタイプなので、最近はなるべく控えているのですが、今回は逆に足りなかったようです。
いずれにしても忌憚なきご意見、ありがとうございます。作者的にはWBCで出オチ。終わったら読む人おらんやろ、とタカをくくったところも正直ございまして、自戒しつつ投稿を続けてまいります。
過酷な世界に集う、才能たち。への応援コメント
更新ありがとうございます。ただ、気になる点が1つ。最終打席に勝負をしてもらうために2~4打席を三振したと言っていますが、それだと、マイナーなのに打率が良くないのが気になってしまいます。主人公の目標は野球界で一生涯語られる選手になることだと思うので、マイナーでもメジャーでも三振の回数は減らして、ホームランではなく単打でいいんじゃないでしょうか?
あくまでフィクションですが、三振率が高いと勝負どころに強い一発屋のように感じられるので、メジャーへの早い昇格もそこがネックになってしまうと感じました。メジャーに行ったら、周りの選手が強くなるので勝負どころでの四球も減るとは思いますので、ぜひ考えてください。
作者からの返信
todaiouさん、いつもコメントありがとうございます。
shiratakingさんにもご指摘を受けましたがおっしゃる通りですね。
ただ、言い訳がましくはなりますが、試合の運びによって魔法のかけ方を変えています。ランナーがいれば長打を。先頭打者なら単打か四球。二死無走者でチームが勝っていればアウトを選択。という感じです。
「勝負どころに強い一発屋」
たしかに。長打率が高いのはいいですが、三振だとK%あがるんですよね。
(セイバーメトリクスですとねw)なので三振は控えた方がいいですね。主人公に教えておきます。とはいえ、あまり三振しないのも不審感をもたれるのも……と悩みますね。」
ひきつづきよろしくお願いします。
ホームステイのはじまり。への応援コメント
私もケンとほぼ同年代なのでまさに同年代にアメリカに留学してましたが、まさにこんな感じ。
ちなみに当時は松井さんのヤンキース復帰と、井川の行ったり来たりがあった記憶が。
見に行きましたねー。2007年だったかなー。
作者からの返信
kuromobさん、いつもコメントありがとうございます。
経験者に読まれるなんてお恥ずかしい。
最近はグーグルアースとストリートビューでアメリカ通いな作者です。
引き続きよろしくお願いします。
ウエルカム!ノット ウエルカム?への応援コメント
本拠地球場にある自社の看板にホームランをあてると何かくれそうな地元ですな。
ステーキを?ポンドとかあった気がする
作者からの返信
小鳥遊さん、いつもコメントありがとうございます。
日本でもありますよね。試合に懸賞かかっていたりとか。看板出している企業の協賛とか。そのアイデア、ぜひ使わせていただきます。
引き続きよろしくお願いします。
新たな戦いの地へと。への応援コメント
更新ありがとうございます!僕自身野球をやっているので、自分に重ねながら夢見てます。悲しいですけど笑どんどん読み進めてみれてとても楽しく読ませてもらってます
新たな戦いの地へと。への応援コメント
フィクションなので現実の制度とは相違がありますでいいのでは?
アニメ『スーパーカブ』は声の大きいバカに屈したようで前話より細かい注釈が出て雰囲気ぶち壊しですわ。
五輪やWBCもやったのであとはオールスターとワールドシリーズ、そして日本のスポーツ番組でのゲストかなぁ。リアル野球盤好きです
作者からの返信
小鳥遊さんコメントありがとうございます。
この物語の舞台は平成なので問題はないのですが、資料として参照していたwikiが当時の記録を全部消しやがりまして、用意していた設定がぁ!
ということで蜜璃で⋯⋯ってこれは甘露寺。密林で資料をポチる事態に。
今回は9月のロースター拡大でのメジャー昇格を目指すのが精一杯ですかね。
ちなみに現実世界では松井秀喜選手がリングを獲った年です。
一応、日本同様ジュニアオールスターみたいなのもあって、アメリカ対世界選抜みたいな対戦もするのでそこは目指します。
リアル野球盤てタカさんの年末企画のヤツですよね。懐かしい。
引き続きよろしくお願いします。
恩讐の彼方に。への応援コメント
子供の頃からエースで4番♪とCMソングもありましたが、創作といえどもプロで実践してるのはいいなぁ
作者からの返信
小鳥遊さん、コメントありがとうございます。
これまで自分の中二時代の妄想と水島新司ワールドの融合を「なろう」テンプレで描く、というコンセプトのもとやってきました。しかし最近メジャーリーグの方で大谷翔平とかいうとんでもないのが現れまして、正直危機感をもっております。それで創作(フィクション)が現実に負けてたまるか、と作者内の「遠慮」というリミッターを外すことにいたしました。
いまいましい以上に大谷キュン大好き♡ですが、まさか「現実」に追われることになろうとは!作者のふてぶてしさにぜひお付き合いいただければ幸いです。
WBC、開幕しました。への応援コメント
前作では韓国、今作では南高麗?新しい国として登場させたのでしょうか?同じ国とするなら辻褄があわないのでクレームでもはいったんですかね…😅
面白いので変なクレームに負けず、面白い作品を続けて欲しいです。
作者からの返信
crv44965さん、前作から引き続きご覧いただき、ありがとうございます。
クレームはまだ入ってはいないのですが配慮することにしました。(VANKさんにタゲられるくらいメジャーな小説になれたらいいですね。)どうしても彼の国は「悪役」っぽくなってしまうので。(というより気持ちよく悪役にするためだったりして。)
前作を「完結済み」にしていないのはこれら固有名詞の表記揺れを修正するためでもあります。徐々にですが前作も「南高麗」表記に変えていく予定です。英語の「SouthKorea」表記に近いですし。
クレームに関しては「だって異世界《フィクション》だもーん」で押す予定です。正確には台湾も中華台北なのですが、この世界では台湾です。
引き続きご覧いただければ幸いです。
下克上の「!!(2本目)」への応援コメント
お待ちしておりました!
連載、楽しみにしております。
編集済
下克上の「!!(2本目)」への応援コメント
待ってました!!
頑張ってください!
下克上の「!!(2本目)」への応援コメント
やった!!待ってました!!
これから楽しみにしてます!!
下克上の「!!(2本目)」への応援コメント
よしネクストステージだ!!
続き楽しみにしております
イケメン・パラダイスへようこそ。への応援コメント
やきうマニアの亀梨くんは中居くんブロックで絡めなかったのかなw