第27話への応援コメント
ウフフ!ニヤニヤが止まりませんw
第26話への応援コメント
この光景は尊いですね。
晩酌が進みますね…マックスコーヒー頼んだ記憶はないんですがまあいいや、二人が可愛いから。
第25話への応援コメント
いいですねえ!ニヤニヤしちゃいます。
第24話への応援コメント
何だろう…このマックスコーヒーで煮詰められてるような甘い感覚はw
だけど好物なので仕方無いですね。
第28話への応援コメント
ゴム違い…ラブコメでありがちな勘違いの代表ですね(笑)
編集済
第26話への応援コメント
テェテェ
編集済
第25話への応援コメント
てぇてぇ!
第25話への応援コメント
てぇてぇ
第6話への応援コメント
お邪魔いたします。Twitterでお見かけしてフォローしていた小説でした。たまたま開いたそのページが「最新話」だったのですね。今朝飛び込んできた通知に反応して読んでいるところです。
でもやっぱり「途中から読む」は失礼だろうと第一話から読み始めたのですがすごいです!
スイスイ、ぐいぐいと読まされています。まさにページをめくる手が止まらない状態。
ここで視点がガラリと変わった。思いっきりビックリしましたが、これにより「次はどちらの視点?」と予想しながら読む楽しさも加わりました。
引き続き、押しまくる陽愛ととまどう蒼汰のラブコメ模様を思う存分味わわせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最終話まで読んでいただけて嬉しいです。
蒼太と陽愛どちらの視点も楽しんでいただけるよう頑張ります。
第1話への応援コメント
感想かきます!の企画参加者の1人です。
実は私も執筆していまして、誰の目にも止まらない駄作作家だと自負するまでに至りまして、この企画に藁にもすがる思いで参加した次第です。
そんな私ですので、人様の作品にケチをつけるのは、恐れ多いとは思いますが、企画の趣旨に沿い、僭越ながら意見を述べさしていただきます。
さてさて、感想ですが、非常に甘ったるくて気分が良くなる、そんな作品だなと思います。
色々妄想が膨らんでつかみは最高で興奮しちゃいました。
以上、黒いきつねでした。
これからも執筆活動を頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘々な作品を目指しているのでそう言っていただけて嬉しいです!
第34話への応援コメント
食べるの?(笑)
でも、食べないで遠慮なくする外面系よりも、素直で好感。
作者からの返信
蒼汰の前では素直になる陽愛です