応援コメント

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  • 尊っっっ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    尊さを感じてもらえたようでなによりです!
    このご時世ならではの短編を書いてみました。

  • このご時世ならではですね。ラーメン屋のカウンターも一席ずつパネルで区切られてたりして。

    コロナ禍が舞台の話を書いてて気付いたんですが、マスクがデフォルトだといろいろ不便ですよね。キスもだし、缶コーヒー飲むにもいちいち下げなきゃならないという……笑

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    パネルで仕切られていても、それを貫通して話してくるメンタル強者の彼女ですw

    マスクが小説の雑音になってしまうと思うと悲しいですね。
    今回はそんなマスクを利用させてもらいました!

  • ソロの練習なんて言っても、彼女にとっては最初から、二人一緒にいるのが目的だったのですね(*´艸`)

    緊急事態宣言があけたら、もっとずっと一緒にいられるはず。これからは、ソロじゃなくてその時のための練習をしましょうか(≧▽≦)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    なんともいい口実を彼女は見つけていたわけです。なかなか計算高い。

    緊急事態宣言があけたら、もう練習というより本番のお出かけですね!
    彼女は友達と外出したりで、結構お出かけ慣れしてるので、練習が必要なのは上司くんの方かも?

  • 上司という立場のせいで気持ちを表に出せませんでしたけど、ここまで言わせたのですからちゃんと気持ちを伝えないとですね!(^^)!

    マスクでキスができずに、緊急事態宣言もあるから、今は出掛けられませんけど。
    落ち着いたら二人して、素敵なデートを堪能してください(#^^#)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    もっと女の子の気持ちに敏感でいなきゃいけないのです!
    立場もあるからしょうがないけど、ヤキモキさせてくれます。

    騒ぎが落ち着いたらきっと会社に内緒でラブラブなデートをすることでしょう。
    羨ましい!

  • 薄々分かってはいたけど何かある気がして読んでいたら予定調和ですごく安心しました。
    女の子って自分を見る目の心情感知できるんですね。いやらしい目で見るのやめます(やめなさい)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    今回は珍しく平和に終わった僕の作品ですw
    女性は僕らの思いもよらないところまでしっかり見てたりしますから、気をつけないとですよね。