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  • 第1話への応援コメント

    ピアノが好きなわけでなく、自信もなくて格好悪い。
    だけど自分のことを信じてくれる先輩がいたから、頑張ってこれましたね。

    これが最後の舞台。
    大好きな先輩と一緒に、最高の音を奏でてください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんです。ピアノも特別なものではなく、自分自身に対しても自信がなかった主人公。でも、先輩はそんな自分に気づいて、嫌々ながらも続けた自分のピアノを褒めてくれた。それだけで、主人公には大きな自信に繋がったはずです。
    誰かが自分を信じてくれる、てそれだけで力になれますよね(^^)

    大会の結果は分かりませんが、きっと、最高の演奏になったんじゃないか、と思います!

  • 第1話への応援コメント

    ずっと嫌いだったピアノ。だけど先輩と共にあることで、今までになかった思いを持つことができましたね。
    ピアノに、舞台の上に、そして先輩自身。たくさんの好きをくれてありがとうと言いたくなります(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんですよね。これまでは一人で嫌嫌やっていたピアノでしたが、先輩と共に舞台に立つことで、今までとは全く別の意味を持つものになりました(^^)

    嬉しいお言葉、ありがとうございます〜。まさに、そんな気持ちを描きたくて書いたのでそう感じていただけて嬉しいです。
    最後に主人公が先輩に伝えたい気持ちも、きっと、「ありがとう」なんじゃないか、と思います。