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  • 母から娘へへの応援コメント

    凄く、余韻の残る面白い作品でした。
    読んでいると目の前に広がる…というのでしょうか。上手く言葉に出来ないのがもどかしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作は、もっと面白く出来そうな作品だと思うのですが、考えていることの一部しか言葉にできませんでした。
    想像力を働かせて読んでいただけたこと、とてもありがたく思います。

  • 母から娘へへの応援コメント

    ソロ○○からこの壮大なストーリーが出てくるとはさすがですー。

    作者からの返信

    もし、人間が単性生殖したら、どうなるだろうかと考えました。
    その場合、遺伝的に女性しか生まれないはずなので、処女出産したマリアの子はイエスでなくマグダラのマリアにしようとか、何世代も必要な恒星間宇宙飛行も可能になると話を作りました。
    個々のエピソードを膨らませられれば、もっと面白くなりそうです。


  • 編集済

    母から娘へへの応援コメント

    タイトルとキャッチコピーからの想像とは全く異なる内容で惹き付けられました。
    この様に各時代を使い、絡められるとは。少ない言葉で充分に伝えられる時代毎の空気と当事者の微妙な変化が味わい深いです。
    何より一貫して通じる文章の書き方(感じる語り調やスピード)がソロで産み継がれた単一性を思わせます。そこが私はとても好きです。
    「精霊の血を引く者でないと…」というところでアレ?すると初代は、と立ち止まったのですが、ヒロさんが回収してくださるのは信じておりました!

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます。

    特殊な体質の人間が時代の変化とともに、
    神と暮らしていた時代 ⇒ 現人神(疎外)
    神が支配する時代 ⇒ 異端者(差別)
    神がいなくなった時代 ⇒ ユニークな個性(自己実現)
    となっていく過程を書きたかったのですが、正直、消化不良感があります。

    今回のKACは、とにかく文章が出てこず(所謂、降ってこない)、アイデアを形にするために無理やり脳から文字を引き出しているような感じで、今一つ文章が生きていないことを自覚しています。

    つまり、読者の方の想像力に依存しているので、もし、本作が面白いと感じたら、それは読み手の力なのだと思います。

  • 母から娘へへの応援コメント

    過去から未来、ミクロからマクロへ物語が語られていくのが凄いと思いました。面白かったです(∩´∀`)∩★

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    小説というよりもプロットという感じになってしまったので、読者の方が補完して想像して読んでくれると、とてもありがたいです(笑)。