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登場人物に説教される作者なんて痛快ですね!ww
存分にふざけながらでも、芯はあるように思えました。でも、その芯は何だろう、と読者が考える前に、そんな隙を与えずに、さらにふざけるw
かっこいいですね!!
作者からの返信
この物語にまさか、「カッコいい」と言われるなんて思ってもみなかったですわ。
正直、何人かのユーザー様には「読まれたくないかも」(笑)みたいな気持ちもあり、恥ずかしい気持ちもありながら、存分にふざけたのでスッキリしましたね。
こんなものまで目を通して頂き、ありがとうございます♪
さー、私も読むぞー。
これはもう、なんといいますか、最高ですね。
これはもはや、メタフィクションを越えてしまってますね……。URLのくだりは驚きつつ吹き出しました。狂気といいますか、暴挙といいますか……、あの映画の迫力に差し迫る勢いを感じましたね……(笑)
あの映画を見たのはけっこう前なので、内容はあまり覚えていないのですが、主人公のお師匠さんだったか先生だったかの、男の方の吹き替えの声が、惚れ惚れするくらい素敵だったのだけはやけに覚えていて、その声の感じで鬼教官のセリフが脳内再生されて……それが可笑しくて、むふふとしばらく笑っておりました……。
作者からの返信
さすがりさん、お疲れ様です。
やり切った感はもちろんありましたが、ちょっと度が過ぎたかな……と、
(裏セレクション)と断っておけば、ユーザー様が自主的に退避して下さるだろうと、各自の趣味に任せようと考えました。
しかし恐れずにおもしろがって下さる方がいるなら、今後も堂々と生きていけます!
ただカステラの話が書きたかっただけなのですけどね。「ブラックスワン」は字幕で見ちゃいました。ひたすら怖くて、結局最後には「なにこれ」という感想になった感じを表現してみました。吹き替え、すごく気になりますねえ……。
一羽(卵糖パンを手で潰したあなたはきっと後悔する)への応援コメント
崇期サマ、コンバンワ…
この作品…エナジードリンクより、いや、かの皇帝液より強力ですわ!
押し寄せる数多の波状攻撃は思考する隙も与えず、さらに畳み掛けて来る!
『オラオラオラ…』的な甘美のラッシュが打つのは私の脳か? はたまた、アポカリプティックサウンドの鐘なのか!?(コラ!)
ただただ、こんな表現が出来る崇期サマを尊敬します!
作者からの返信
こんばんは。
ついに読んでしまいましたか……。
わかっていただけると思いますが、ゴートラスタ島〜のような、真面目すぎる作品を書いてしまうと、私はこうなってしまうのです。
今、パワーが夏バテにより奪われているので、なかとさんのエネルギーで甦りたいと思います。
ヒトキワ荘、また9月にやるんですけど、ネタ切れ中です。
この作は褒められると申し訳なくなりますね(笑)