Survey Phase:05
【ループ2 TL1】 ~厨房~
GM:では、ループが一周しまして、再びTL1! 場所は厨房ですね…。皆様は厨房へやってきました!
GM:厨房には、二人の人物がいます
GM:一人はシェフ。彼は宴の片付けをしているようです
GM:そしてもう一人は…
画家:『やぁ、例の件、考えてくれたかい?』
シェフ:『………あ、アンタ…』
ピピル:やはりおまえか
ジュディ:愛人クソ野郎!
シェフ:『わ、ワシにはできん…! いや、ワシはしないぞ…!』
ピピル:シェフがここにきて萌えポイントに
トビー:シェフ萌え
画家:『おいおい、いいのかい? このまま君の食材の横領をバラされても』
テレス:食 材 横 領
ピピル:食材ぐらいならいいんじゃないっすかね…!
ジュディ:食材の横領くらい可愛い雰囲気ありますね(毒されている)
シェフ:「お、俺はシェフだ! 自分の料理に媚薬を混ぜるなんて真似できねぇ!」
ピピル:びやくぅ!?
トビー:アカーン
ジュディ:画家くん…(こいつ…)
テレス:おおしもいしもい
ジュディ:愛人にすらなれないクソ野郎だった…
ピピル:愛人ですらなくなってた…
画家:『………』
シェフ:『お、お前だって…お前だって問題だろう! いくら夫人に振り向いてもらえないからって、こんな真似をして__!』
画家:『……そう、だね』ゆっくり部屋の隅に移動
テレス:これ夫人と画家の共犯ライン完全に切れてますね
GM:画家はその場にある薪割り用のナタを何気なく手に取る
ジュディ:ナタは何気なく手に取るものではない…
トビー:アウトですわ
ピピル:なるほどね
ジュディ:娘を売り払った後再婚とかはなかった
ピピル:夫人見た時の執事の反応どないだっけ
ジュディ:そんな…。みたいな感じだったはず(知らないっぽい)
シェフ:『何ならワシがお前を告発してやる! 夫人を手篭めにしようとしたってな! さぁ、さっさと厨房から出ていけ! ここはワシの城だ!』
ピピル:ほんとシェフ癒しだ
GM:シェフは叫ぶように言い、皿洗いに戻ります。画家に背中を向けた瞬間、その頭に、ズゴッ!と、ナタが叩きつけられ、シェフは白目を剥いてその場に崩れ落ちました…
トビー:シェフ お前はいい奴だった…
ピピル:シェフー!
テレス:食材横領で殺された可愛そうなシェフ
ジュディ:食材を横領したばっかりに…
GM:と、いうことで、これがシェフ殺害の真相になります
ピピル:多分シェフが一番罪が軽い
トビー:まあ軽い方ではある
ジュディ:死ななければならない罪だったかはわからないが殺されてしもた
ピピル:「きっかけはこれ....と」まだ慣れぬようで口を押えながら
ジュディ:「片思いでしたか…。媚薬入れるなんてせせこましいことするくらいなら押し倒せってんですよね。だからダメなのでは?」
GM:男爵夫人を押し倒したらそれはそれで大問題では…
ピピル:「おし....ジュディそうするんすか?」
ジュディ:「ジュディはちゃんと愛を確かめ合ってから契約書に名前を書きたいですね」
トビー:「画家の野郎、精神振り切ってんな…」
ピピル:「今のところ演奏家と並んで手をかけてるようにみえるっす」
GM:さて、ここでは探索が可能です。難易度13になります!
【厨房 探索判定】(難易度13)
ピピル:2d やるきがすごいたんさく (2D6) > 8[2,6] > 8(失敗)
テレス:2d+2+3 探索判定 (2D6+2+3) > 7[4,3]+2+3 > 12(失敗)
トビー:2d+1+3 オラァ! (2D6+1+3) > 10[4,6]+1+3 > 14(成功)
ジュディ:2d6+4 スカウト+知力B&敏捷B (2D6+4) > 9[6,3]+4 > 13(成功)
トビー:えらい
テレス:えらい
GM:えらい!
テレス:あんしんしていちたりないできる
GM:では、ジュディは、小瓶を見つけます…。
GM:まぁ、もうこの展開がわかっているので、中身もわかってます。どうやら、画家に混ぜろと指示された媚薬っぽいですね
■□■□■
証拠:割れた小瓶
割れた小瓶からは甘い匂いがする。
内容物から媚薬の成分を検出した。どうやら、この媚薬を料理に混ぜようとした者がいるようだ。しかし、小瓶は壊され、中身が使われることはなかったようだ。
■□■□■
トビー:TL1でシェフ死→TL1.5でメイドがシェフ死体発見なら…その間にメイドと画家がばったり会ったとかあって~画家が口封じでメイド殺すのもアリか…うむん
ジュディ:「お薬を見つけました」
ピピル:「ん、その薬は例のソレっすかね? 飲まないようにきちんと保管して置くっすよ」
ジュディ:「そうですね。ジュディにお任せください。こんな薬は犬にでも飲ませておきますよ」
テレス:「犬もいい迷惑だと思わない?」
トビー:「クスリで女落とそうなんてのはしょっぺェ奴がやることだぜ」ケッ!と
テレス:「……」なんか無性に腹が立ったのでトビーに一発キックを入れます
トビー:そのまま吹っ飛んでいきます…。
ピピル:くすっと久々に軽く笑おう。喉に上がってくる液体もきっと降りた。
GM:さて、続いてTL1.5…と行きたいところですが、少し続きがあります
GM:シェフを殺害した画家は、厨房から出ていきます。そして、途中でメイドとすれ違います
テレス:あーあ
トビー:あーらら
ピピル:あうとー!
トビー:これはアウト
GM:すれちがって、画家がハッと気づいた時には遅く、メイドの悲鳴が厨房から!
ジュディ:メイドちゃん…
ピピル:「....うっ」またすぐにメンタル崩すんだからもー
GM:これでTL1.5に繋がります
トビー:「こうなってたってコトか」そこの流れは納得
GM:悲鳴を聞いた方々が集まってきて、ショックで心神喪失状態のメイドは画家に連れられて部屋へ…と、言う流れですね
ジュディ:しっかりお部屋に連れていかれてんの…。
ピピル:「すぐにって感じなんすね」
ジュディ:「マスターはちょっと目をつぶってたほうがいいですよ。」次は特に
ピピル:「怖いっすから背中にひっついてるっすね」
ジュディ:「ですね。媚薬クソ野郎許せねぇですね」
ピピル:背中にひっつき虫みたいになって向かおう..
ジュディ:「ジュディが上半身と下半身を分けてやりたい気持ちです」
GM:こわい…エイリアン2(※映画)のエイリアン・クイーンみたいに豪快に人体を真っ二つにしそう…。
トビー:画/ /家
ジュディ:私はあいつを許さないし、このハルバードもどうかな?
トビー:「コイツが色々やらかしまくってるっつー印象が拭えねェ」クズい
テレス:「気持ちはよーくわかるわ。私は抑えたけど」
ジュディ:躾のなってねー♂は仕方ないよ…
トビー:ここから先は閲覧注意点
ジュディ:背中のマスターをあまり揺らさないように歩いてゆこうね(のしのし)
GM:ということで、状況がわかってるのでTL1.5は省略!TL2に入りましょうー
ジュディ:死体の状態を知ってて、現場に向かうの結構アレだよね…
テレス:「でもそうなると、夫人を殺したのは誰よ?」
ジュディ:「動機が一番あるのは娘ちゃんですよね」
ピピル:「もしかしてっすけど事件の始まりって起点が二つだったんす? 二つの起点の原因は一つだとは思うんすけど」
トビー:「この間に何か別のことが起きてんのかねぇ。ここだけで言えば殺しの目的が違うみたいだしな」
ピピル:ん、んー
トビー:TL2は…メイド部屋か夫人部屋か?
GM:夫人の部屋は1周目で調べましたね。
テレス:そうなのよね
ジュディ:夫人ラインを見に行くなら最初に夫人の部屋に行って辿るのが良いと思ったので、この周回ではメイドさんの部屋に行きたい
ピピル:なら情報量的にもメイドかな?
トビー:突撃隣のメイド部屋
テレス:そうね。メイドの死因を確定させるのが無難ね…
GM:では、メイドの部屋へ向いますね!
【ループ2 TL2】 ~メイドの部屋~
GM:メイドの部屋には、画家とメイドがいます。
GM:皆様が部屋についたときには、メイドは画家に抱きついています
ピピル:まぁここまでピースがそろえば確実___おまえぇぇ!
テレス:ここで画家がメイドに媚薬を飲ませた説
メイド:『あぁ…ランドルフ様…』
テレス:あー、これはいけません
画家:『な!? い、一体どうしたんだい…?』
ジュディ:メイドさんが画家に惚れてるから、弱みを握って脅迫しようとして殺されたのでは…未使用の媚薬はキッチンにあったからよ…
メイド:『私、貴方とずっとこうしたかった…』
トビー:アァー
ピピル:下賤な女の心など要らぬ!
ジュディ:しかしこっちか~
メイド:『貴方様のことを、お慕いしております…』
画家:『き、気持ちは嬉しいが、僕には__』
ピピル:やっぱり真っ白なのは食材横領魔しかいねぇんだ...
テレス:メイドちゃん清楚な顔してこうなのかー(※立ち絵は清楚)
トビー:シェフが癒しになってしまった
ジュディ:やっぱりちょっと目つき悪い子っていいよね(シェフ)
メイド:『ええ、存じています。それに、貴方様がシェフを殺害されたことも…』
画家:『……』画家の表情に冷気が宿る。
メイド:『でも私は、このことは胸に秘めておきますわ』
ジュディ:画家→メイドにちょっかい はありうる? とか思ったけど、逆だった
テレス:これメイドちゃんが夫人殺した???
ピピル:あ!なるほどね....
ジュディ:ありうる
トビー:ありえる
メイド:『愛する、貴方のために…』
画家:『お、お前、僕を脅迫するつもりか…!?』
GM:画家が抱きつくメイドを引き剥がします。
ジュディ:やっぱり愛の力が一番強いってことね!(悪い意味で)
トビー:メイド→画家→夫人かぁ やっぱ恋愛なんてするもんじゃねえ
テレス:邪魔者ぶちころして弱み握って完全にヤンデレの手口やん
ピピル:愛ゆえに画家は人を殺さねばならぬ...!
ジュディ:そうだぞ、反省しろトビー
トビー:純愛が一番ですよォ!!!
メイド:『ひどい……ひどい、ひどいひどいひどい! 私がどれだけ貴方様のことを愛しているか…っ! どうして、どうして分かっていただけないんですかっ!?』
トビー:うーん ヤンヤンしてる
ピピル:でもヤンデレメイドっていいよね(いい)
ジュディ:殺すのが惜しいですね
メイド:『……やっぱり、あの女のせい、なんですね…?』
テレス:正解してしまったかもしれない…
ピピル:ヤン:デレ=6:4ぐらいの
ジュディ:無害で可哀想だと思ったメイドがヤンデレで罪状が多い
メイド:『ふ、ふふふ…ふふふ! …よかった…先に、ケリをつけておいて…』
画家:『お、お前…一体何を言っている…!?』
トビー:あ~、来てるわ
テレス:あぁ…
ピピル:死んでしまったの!
ジュディ:ケリついちゃってた~~~~
メイド:『すぐにわかりますよ…? そう、すぐに…』
トビー:手際が良い~~~~とても気が回って仕事が出来るメイド
メイド:『それまで、ここで私と待ちましょう…。大丈夫、きっと大丈夫ですから…』
画家:『お、お前ぇッ! 彼女に何をしたぁッ!?』
トビー:わぁ…
ジュディ:やる気があって行動的なメイド
GM:と、いうことで、二人は取っ組み合いになります
テレス:夫人の死因って滅多刺しだったよね…
ピピル:全容はもう分かった感じね
GM:しばらく揉み合っていましたが、画家が何か硬いものを手にとって、ゴッ!と、メイドの顔面を殴ります
ピピル:なるほどね なるほどほどね なるほどね
GM:しかし殴られてもメイドは、ランドルフ様! ランドルフ様!と、叫びながら抱きつこうとしてくるので、画家は何度も何度も何度も凶器をメイドに叩きつけます
トビー:うーわ もうエグい
ピピル:ゾンビメイドこわこわ、やっぱりヤンデレはだめだわ(テノヒラクルー)
ジュディ:でもこの言葉を聞いたのに、演奏家にお前がやったんだろ~ってなっちゃったの?
テレス:画家さん的にシェフ殺しを暴かれたくなかったんだろうし、メイドも殺しちゃった以上、スケープゴートが必要だったんだろうね
ジュディ:全部お前がやったんだろ!!!! 俺は悪くない! ということか。殺した人死んじゃったから、悪い人作らないとな…。
GM:やがて、画家は、メイドが動かなくなったことに気づきました
GM:これがメイド殺害の真相ですね…。TL2.5とも繋がります。画家は証拠を隠滅すると、部屋を離れていたと嘘をつき、戻ってきたら彼女が死んでいたと証言するのです。
ピピル:罪深い(安直に考えると、最も罪深い)のは画家か
トビー:罪は深い
ジュディ:「……………」殺した相手も方法も見たのでピピルに死体を見せる必要はない。お部屋から出て廊下で話そう
ピピル:「ん、ぅ、うん」音聞いてビビってる状態
トビー:何ともいえん顔で結婚指輪に触れたりしつつも、メイド部屋探索は任せろ…あ、1周目で探索してましたっけメイド部屋
GM:メイドの部屋の探索はしてませんね!
テレス:してないです
ピピル:ふえーこれはできないよぉ(外待機)
GM:難易度13で探索をどうぞ!
【探索判定 メイドの部屋】(難易度13)
テレス:2d+2+3 たんさこ (2D6+2+3) > 11[5,6]+2+3 > 16(成功)
トビー:2d+1+3 一応 (2D6+1+3) > 9[5,4]+1+3 > 13(成功)
トビー:えらい!
GM:探索が凄い
ピピル:ほんきぱわーだ
ジュディ:マスター保護してたから探索は任せよう。
トビー:2人とも仕事してる感
テレス:事件の真相がだいぶ見えたって感じでしょうね…
GM:では、探索の結果、メイドの日記を発見しました
テレス:「…………こんな現場見て読みたい奴がいるか!!」バァン!
GM:ですよね
トビー:「中身ヤバそうだな…」
ジュディ:芸術点の高い日記
テレス:「誰が読んでも病んじゃうと思うわホント」
GM:ヤンデレ度AAA
ピピル:読むしかねぇ!
テレス:「……はぁ、消去法で私しかないじゃない」読みます
トビー:「ただの本読むのとはワケが違ェしな…」任せたぜ!
■□■□■
証拠:《メイドの日記》
ああ、愛しきランドロフ様。ああ、ランドロフ様。
貴方を愛しています。心の底から愛しています。貴方のためならば、共に地獄へ落ちることも構わないでしょう。
けれど、どうして貴方は私に振り向いてくださらないの…? こんなにも、こんなにも愛しているのに。100本の花を送ったわ。青の絵の具を送ったわ。毎夜貴方の寝床へ忍び込み、貴方の寝顔を見ているの。なのに、なのに、どうして?
ああ、やっぱり、あの女か。あの女のことが、好きなんですか。
そうか、そうか。そうかそうか。あの女さえいなければ、貴方は、私に振り向いてくださるはず…。
待っていて、愛しき人。あんな毒婦は私が殺します。貴方は私が、幸せにするわ。
■□■□■
ジュディ:毎晩忍び込んで寝顔を見てほっこりするとか微笑ましいですね
トビー:こわいよぉ!!!
GM:各キャラのクズ度がぐんぐん上昇していきますね! 初対面ではみんな良い人そうだったのにね?
トビー:知らない方が良かった真実
ジュディ:「テレス、トビー。何か見つけたら教えてくださいね~」ドアの向こうから
テレス:一瞬ジュディに読ませようとしたのは内緒だぞ
GM:罪深い…
ジュディ:きっとジュディはめちゃくちゃ普通に音読する
テレス:そう思ったからやめたんだよ! 絶対ピピルの耳に入るじゃん!!!
ピピル:やはりシェフ以外生きていてはいけないのでは?
ジュディ:幸せにするって一文は評価できますね! 媚薬に頼るよりは!
ピピル:「......」くらくらしてるので座ってあおがれてる
トビー:「乙女の日記ってやつは見つけたぜ。…まあ、もう知ったところで遅いっつーカンジの中身だけど」サックリと
GM:結論=(画家もメイドも)どっちも行動力がすごい
トビー:メイドちゃん、行動力の塊。隠密行動強め
ジュディ:愛を伝える努力をするのはえらい(その結果一人死んで自分も死んだ)
ピピル:青の絵の具って、特に探索下でこれ何も出てないよね?
ジュディ:青い絵の具については特にそういった描写を見た覚えはないんだけど…
トビー:
GM:自分のイメージカラーを送りつけただけですね。それと、青の絵の具って昔は高価だったので
ピピル:自然界にないしね。特に伏線とかでないならヨシ!
トビー:しっかり貢いでるし夫人なんかより私を見て欲しいということか
ジュディ:お給料をはたいて貢いでいたんだね。可哀想だね
GM:さて、それではTL2.5を省略しまして、TL3に入りましょう
テレス:一通りメイドの日記を読んだらぱたんと閉じて放り投げるしかないね…
トビー:メイドの日記をシューッ
テレス:さて、このタイミングで画家が事故死するけど
ジュディ:私達は、その場面は見てるから、娘ちゃんの動向を見つけたいね
GM:そうですね、(TL3の)顛末はわかってますね
ジュディ:ずっと部屋にいるのかな。違う情報が欲しいね
テレス:そうね。娘ちゃん見に行くか、執事部屋漁るかの二択じゃないかな
ピピル:画家のほう調べられてないけど大体悟られてるあたり、器がSmallなのは置いといて、娘の位置が補足できないのはちょい怖いね
トビー:娘がいそうなら、愛娘の部屋かねぇ…
ジュディ:娘ちゃんがいてもいなくても情報になるので、娘ちゃんのお部屋がいいかな…というか、この後、娘ちゃんの部屋に演奏家がいってひと悶着だったから居そうだな。そうなると執事部屋調べてもいいタイミングではありそうだね
テレス:証拠(イベントアイテム)回収の観点で行けば別所回るのもありではある
トビー:執事部屋も何かしらあるだろうか 男爵の持ち物とか?
テレス:まあ人ベースで見ていっていいんでね?
GM:証拠はあくまでヒントなので、証拠がないからクリアできないってことではないです!
テレス:把握です
ピピル:演奏家と画家よりは執事と娘だと思うので、どちらかでいいと思うのは賛成
テレス:あー執事は夫人殺しを知ってるんだったな
トビー:うむうむ
ピピル:んで、娘って事件に主体的にかかわってないので、私は執事推しかな?
ジュディ:娘ちゃん現状だとほんとに部屋にいただけってのはありそうだね。でもまぁ、この状況で積極的に動いてるやつほどアレなんだけどさ
テレス:子供は寝る時間じゃけぇ…
トビー:夜だしシカタナイネ…
GM:では、TL3では執事の部屋に行ってみますか?
ピピル:とんでもねぇ地雷が見つかる可能性もあるから次行こうね
トビー:執事部屋はOK~
ジュディ:じゃあ見に行こうね
テレス:オウケェイ
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