2021年3月27日 23:54
「霊が住む部屋」への応援コメント
最後に明かさないほうが、より怖さを強調させてきますね。色々な意味深な点があって、想像力が湧き上がってきて面白い短編ホラーでした。
作者からの返信
もりくぼの小隊さん初めまして!実際はこの後でめぐによる解説のようなものが続いているのでしょうが、それをするとかえってキリが悪いように感じましたので。ぽーんと突き放すように終わるのがホラーには似合う気がします。めぐ同様に「まさか」と察してくださっている方もいらっしゃいますし、これがちょうどよいのかなと思います。実際どうかは誰もわかりませんし。小説をお読みいただきありがとうございました!
2021年3月26日 21:38
全てを明かさずに、ぼかしますか。あの出来事の後も、しつこく家飲みに誘われたことが気になりますね。向こうはあんな怖い事があったのを知らないから、のんきに誘っているのか。それとも別の理由があるのか(;゚Д゚)
分類としては意味怖ですね。それとも別の理由があるのか。小説をお読みいただきありがとうございました!
2021年3月26日 20:00
わからない部分が怖いですね。ラスト、未解決で不気味です。うわー、フィンディルさんの作品でなかったらホラーは読まないのにー;;
水木さんはホラー駄目なのわかっていながら、ホラーを出してしまいました。ただこれは七年前くらいに書いた作品の焼き直しなのです。なのでご勘弁(何が)。小説をお読みいただきありがとうございました!
2021年3月26日 19:24
めぐという人は何を気にしたんでしょうか。それが分かったら気味悪さが倍増するんでしょうが、あいにくわかりませんでした。
本作は意味怖の部類に入ると思いますが、無自覚の意味怖とそれに気づく人(と気づかない人)という場を表していますので、わからないのはわからないのでアリだと思います。めぐ側なのか、めぐ以外側なのかで。モヤモヤはしてしまいますでしょうが。小説をお読みいただきありがとうございました!
2021年3月26日 19:22
そのメンバーってまさか……部屋に住んでいた霊も怖いですが、一番怖いのはこの巡り合わせかも。
まさか……。話者はどうして悪夢ではなく霊と判断したのだろうか……。小説をお読みいただきありがとうございました!
2021年3月26日 18:50
ライトな語り口調とホラーのギャップがいいです。そこの部屋がヤバイと言うか、メンバーもヤバイですか?
仲良しグループで怪談大会をしている感じが出ていれば幸いです。準備をしてきたからきちんと話を組みたてられているのでしょう、きっと。部屋がヤバいというより、メンバーがヤバい……。小説をお読みいただきありがとうございました!
「霊が住む部屋」への応援コメント
最後に明かさないほうが、より怖さを強調させてきますね。色々な意味深な点があって、想像力が湧き上がってきて面白い短編ホラーでした。
作者からの返信
もりくぼの小隊さん初めまして!
実際はこの後でめぐによる解説のようなものが続いているのでしょうが、それをするとかえってキリが悪いように感じましたので。ぽーんと突き放すように終わるのがホラーには似合う気がします。
めぐ同様に「まさか」と察してくださっている方もいらっしゃいますし、これがちょうどよいのかなと思います。実際どうかは誰もわかりませんし。
小説をお読みいただきありがとうございました!