コメントありがとうございます。

彼の場合、共犯関係はご法度なのです。

疲れていた人がふっと笑えてしまうような話が書けたようで、僕も嬉しく思いました。

ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

スペシャルサンクスで自分の名前書いちゃうのって、大丈夫かなって思っちゃいますね。
でも、それにツッコミを入れてくれる人も居なかったんですね（悲しみ）

笑える作品がお好きでしたら、バカミスシリーズなら、笑えるかと思います。他のはミステリー色が多いので、作品の★の数を参考にしてみてください。
読む人の目は確かですよね。
すごい。参考になります。

コメントありがとうございます。

オチがメインですね。
クレジットって、たくさん人の名前が並んでいて、すごい数の人が携わっているんだなぁって、映画の最後とかジーンとしながら観ているのですが、この作品のクレジットはちょっと真顔じゃ見てられないですね笑

コメントありがとうございます。

卓球のラケットは渾身のボケだったので、良かったです。

曲名は必殺のボケでした。
二人でできることは一人でもできる。
相撲も一人でできる。
自分の身体を抱きしめることも、一人で出来る。
あれ……なんだか目から液体が……。

コメントありがとうございます。

いやほんともうね！！笑
ひとりで何かを作っている人は共感できるのかもですね。
スペシャルサンクスも一人だったのは悩ましいですが！！笑

そのクレジットは見てみたかったですね。
やったことは名前にして書いとくと、ちょっとした達成感がありますよね。主演を引き立たせるための裏方が、絶対に必要なんです！


裏方がいるって、共同制作者がいるって、ほんと羨ましい……。
僕は当初、第二人格を作って、客観的な視点でものを言ってもらいながらやっていたのですが、
今は皆さんに色々コメントをもらえているので、第二人格な設定を休んでいて、とても気楽にやれています。

一人でも、楽しいものですね。

コメントありがとうございます。

曲名にツッコミを入れてくれてありがとうございます。

僕も、そこに注力しました（おい）

コメントありがとうございます。

僕がRPGツクールでゲームを作っていた時のクレジットはこんな感じでしたね。
さすがに音楽はフリーサイトから借りましたが笑

ソロライブが抱腹絶倒だったかはちょっと僕にも分かりません笑

コメントありがとうございます。

エンドロールが本編ですね（おい）

コメントありがとうございます。

演出の川田さんも喜んでいると思います笑