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2021年10月8日 07:04
こんにちは。魔法を(白黒以外の)色にわけるといったアイデアを、いい意味で新鮮に感じました。一種の役割分担みたいなものを連想したり、絵の具の比喩になるほどと膝を打ったりしました。なぜ新鮮に感じたのかといえば、おそらく私がコンピュータRPGに疎く(ドラクエ、FF、テイルズの経験皆無)、80年代くらいまでの翻訳ファンタンジーばかり読んでいるせいかなと思います。話を貴作品にもどすと、読んでいくにつれて、柄針さんの思い描いてらっしゃるファンタジー像、込めたいテーマといったものが、飲み込めて来たような気がします。もし的を外したコメントでしたらすみません。時節柄なにとぞご自愛下さいませ。
作者からの返信
糸賀 太さん、こんにちは!コメントありがとうございます!的を外したコメントではないですね。寧ろ、私としては手応えを感じるような非常に嬉しいコメントです!そこまで読んで下さり、本当にありがとうございます!
こんにちは。
魔法を(白黒以外の)色にわけるといったアイデアを、いい意味で新鮮に感じました。一種の役割分担みたいなものを連想したり、絵の具の比喩になるほどと膝を打ったりしました。
なぜ新鮮に感じたのかといえば、おそらく私がコンピュータRPGに疎く(ドラクエ、FF、テイルズの経験皆無)、80年代くらいまでの翻訳ファンタンジーばかり読んでいるせいかなと思います。
話を貴作品にもどすと、読んでいくにつれて、柄針さんの思い描いてらっしゃるファンタジー像、込めたいテーマといったものが、飲み込めて来たような気がします。
もし的を外したコメントでしたらすみません。時節柄なにとぞご自愛下さいませ。
作者からの返信
糸賀 太さん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
的を外したコメントではないですね。
寧ろ、私としては手応えを感じるような非常に嬉しいコメントです!
そこまで読んで下さり、本当にありがとうございます!