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  • 地元の誇りって奴かな?への応援コメント

    いよ! まってました、アキンドさん。

    パン一つから、個性豊かな物語が出来るのですね。発想の豊かさに驚きです。
    いやはや前作もそうでしたが、アキンドは、がめつい奴なのか、良心的なのか、掴みどころが無い人柄が魅力的ですね。
    それに拝読する中で、ワンピースみたいな海賊風な物語に進むのかなと、冒険心を擽られていました。
    次回作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    なかなか面白いでしょう? ファンタジーと一口にいっても必ずしも竜退治や洞窟探検にいそしむ話ばかりではないのです。異世界にだって民衆はいるし、独自の文化を育みながら日々を過ごしているのです。そこには沢山の物語があるのです。
    そう、ワンピースも歌舞伎の要素を取り入れたりしていますよね。現実の歴史や文化ほど参考になる教科書はありません。ゲームの真似事ばかりがファンタジーの全てだとしたら、やがては飽きられ見放されてしまう日も遠くはないと思います。
    アキンドやリップルの冒険を通じてそれ以外の新しいスタイルを模索していけたらよいなぁ~などと図々しくも考えているのです。
    果敢な挑戦を続けていきますゆえ、どうか今後ともよろしくお願いいたします。
    コメント&評価ありがとうございました!

  • 地元の誇りって奴かな?への応援コメント

    少し前に見たキャラがw( ̄o ̄)w オオー!
    こういうシリーズ物も楽しいね(´ー`*)ウンウン
    最初は忘れてるんだけど、読んでいるうちに思い出します❤
    当然、続く……でしょ?( ̄ー ̄)ニヤ...
    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    はい、恥ずかしながら帰って参りました!
    アキンド君は商人という立ち位置を活かして他ではなかなか見られない立ち回りを演じられるのが魅力であります。ここから色々と珍しいファンタジーを作り出せたらなぁ…と考えています。
    ただ、次は都市伝説の女神ちゃんを復活させる予定なので、その先にでも。人魚姫リップルの話と合わせて少しずつやっていきます。KACが終われば皆、目標を見失ってしまうでしょうから企画も何か考えなくてはいけませんね。

    時間が足りませんね、こりゃ。
    今後ともカクヨムを盛り上げる為に奮闘しますゆえ、宜しくお願い致します。
    コメント&評価ありがとうございました!

  • 地元の誇りって奴かな?への応援コメント

    ミーシャちゃんの言葉遣いがおしゃまな感じがして可愛いですね!
    現実に存在する食品添加物を反映させているのが面白いです。アキンドってワルはワルなんですけど、良心を持ったワルだと前作を読むと分かるから、安心して読めました。後味スッキリの話、健全で楽しかったです。

    作者からの返信

    詳細は「パン 防腐剤」で検索をかけると出てきますね。防腐剤を入れた方がコストはかかるが、品質が高く美味しいパンが作れる。焼き上がった後に残留していなければ法律的には問題ない…ということです。
    流石にメーカー様の言い分を素人が無視するのもおかしな話なのでストーリー上の悪は「非公認の錬金術師」にお願いしました。結論も「好きな方を選べるようにしたら?」現実社会の諸問題を取り上げると(失礼にならぬようさじ加減で悩まされるのですが)そこから新しいシナリオを作りやすいんですよね…。
    良識のあるワルとしてギリギリの綱渡りをするアキンドくん。もしかすると、その不安定さが彼の魅力なのかもしれません。気に入って頂けたのなら何よりです。

    いつも温かいコメントと評価をありがとうございます。次回は四千字が枷になった場合はKAC不参加で公開しようと思っています。
    何卒、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 地元の誇りって奴かな?への応援コメント

    わーい新作だぁ
    今回はサクッと読めるショートエピソード的な話でしたね。ファンタジーだけど生活に根ざした主食パンを題材にしたところが馴染み深くて読みやすかったです。
    そしてまさかのアキンドさんの故郷!なんとなく寄り付かないイメージあったので意外でした。相変わらず情に厚いんですね〜にやにや
    今回もくだけた一人称に癒やされました。次回作を楽しみにしてますね〜

    作者からの返信

    シリーズをいつもお読みいただきありがとうございます。丁度KACの最中だったのでそちらに文字数を合わせてみたのですが、読みやすくなった半面四千字ではどうやっても表現しきれないこともあったりとままならぬものです。一万字程度が適量かもしれませんね。

    出身の孤児院はまだ存続している設定なので、そちらに顔を出したのでしょう。彼のツンデレっぷりは別の意味で「尊い」のかもしれませんね!
    交流のある作家さんがパン屋の話を書いているので出来ればネタ被りは避けたかったのですけれど、ファンタジーの主食といえばやっぱりパンなんですよね。仕方なかったんや。
    一人称は好きな方と嫌いな方がハッキリ別れるようです。どうしようかな…一人称でなければ出来ないこともあるのでなるべく続けていこうと考えています。
    即興で作ったので短いものになってしまいましたが、折を見ては続けていきますので今後ともよろしくお願いいたします!
    コメント&評価ありがとうございました!