応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 夢見草が咲くころにへの応援コメント

    桜の季節にピッタリな……。綺麗でステキな物語でした。

    作者からの返信

    秋色様、コメントありがとうございます。
    桜の季節にピッタリ……まさにそれを目指したので、とてもお嬉しいです。
    ありがとうございます。
    余談ですが、秋色様のお名前も想像力を刺激する綺麗で素敵なお名前だと思いました。

  • 夢見草が咲くころにへの応援コメント

    つ、続き。
    と思ったところで、クリックしたコメント欄。
    ありがとうございました!

    とはいえ、「見せない」からこそ、想像を書き立てるから萌える、のも確かなので、これは難しいところですね。

    作者からの返信

    ふふ。少しおまけを書いてました。
    文字数の関係で、またもやザクザク削りましたからね(^^;

    とはいえ、そうなんですよ。
    見せずに色々想像してもらうラストも、書き手としてはすごく好きで(読み手としては「も、もう少し」となりますが)、なろうに移植するときはどうしようかなぁなどと考えてしまうところです。

  • 夢見草が咲くころにへの応援コメント

    これは「続きー!!」って悲鳴が上がる作品ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    つ、続きを……!!

    作者からの返信

    うわぁ、ありがとうございます。
    悲鳴、上がりますかね?(だったら嬉しいな)。

    先はこんな感じかな……ということで少し続きを。

    *****
    振り向いた瞬間、私は息が止まった。
    そこに立っていたのは夢に見た通りの彼の姿。
    サラサラの黒い髪に端正な顔立ち。でも目だけはいたずらっぽくキラキラと輝いて、私をじっと見ている。
    「コ……コタ……」
    あえぐように声を出す私に彼は、
    「鈴、約束通り来たよ」
    と、この上なく幸せそうに笑った。
    *****

    ここで再会のハグ。
    一部始終を見ていた「調子に乗んな」的悪口を言っていた女子及び男子←
    「ああ。あれが本命じゃ、ねえ?」
    みたいになっていくのでしょうか。
    (普通のイケメンvs神がかったイケメンの図)
    ちょっと少女漫画などを読んで勉強しなくてはいけないようです(笑)