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  • 4.解決への応援コメント

    子供の頃によくやった〇〇ごっこ、というのを思い出して、懐かしい気持ちに浸りながら読ませていただきました!

    一つ年上の女の子の助手にさせられて、そのペースに乗せられたまま行動していく男の子の様子や心理の描写が、最後までテンポ良く描かれていて、読後感もすごくいい作品でした!

    コスモスの伏線が途中出て来て、最後にその種明かしがありますが、個人的には、その伏線は矢張り将太が勘づいた通りで、夏美は本当は寂しい気持ちを抱えていた、というオチだったらな、と思いました。
    (ちょっとホロっときてしまったかもしれません)

    2人でまた新たな事件を解決して欲しいな!と思いました!

    作者からの返信

    読んでいただき、また感想もありがとうございます!

    このお話はもともと知り合いが主催する朗読イベント用の脚本として書いたものを小説に書き直したものなんです。

    そのときのジャンル指定が「コメディ」だったので、こんな感じの作風になりました。

    この二人にはまた新たな謎に挑戦してもらいたいなと思っています。

    またその時にはお付き合いいただければと思います。