第1話 むかしむかしあるところに、漫画家を諦めた少年がいましたへの応援コメント
絵の情報量は莫大ですから。
表紙絵を文字の情報量に置き直したら、どれほどの文字数になるか。
好きなもの≒尊いもの ですし。
他の人が何言おうと。
作者からの返信
絵はひと目で良さが伝わるものの、消費される速度も一瞬です。
その一瞬で相手の意識を向けさせるんですから凄いことですよね。
他人の評価など気にせずに、自分はこれが好きだというものが一つでもあればそれは信念となり自信にもつながると思います。
基本は浅く広く、ただし狭く深く語れるものをいくつか持っておく、というのが自分のスタンスです。
第1話 むかしむかしあるところに、漫画家を諦めた少年がいましたへの応援コメント
「キノの旅」は全部呼んだわけではありませんが、私も表紙絵に惹かれて手に取った覚えがあるので、なんだかその辺りに共感しました。
ストーリーや文体と絵の相乗効果が如実に表れている素晴らしい作品じゃないかと思っています。
また、美術館や博物館巡りの一環で、漫画やゲームの原画展もプランに組み込むことがあるのですが、結構テンション上がります。
大抵遠方なので簡単には行けないけれど、好きなものだと遠かろうがお金かかろうが、勢いに乗って移動してしまうのはウンウンと。
趣向は違うかも知れないけれど、ドラえもん展や浦沢直樹の原画展などは行ったかな。
作者からの返信
共感していただいてありがとうございます。
絵だけ、中身だけが良くても傑作は生まれず、相乗効果なのだろうと思います。
ゲームの原画展は面白そうですね。
蒼翠琥珀さんのように海外まで旅に出るような度胸はありませんが、旅行は好きで博物館の特別展など興味があればそれだけのために出かけたりします。
普段と違うことをするのが刺激になって創作意欲につながったり、単純に気分をリフレッシュさせるのにも旅行は良いものです。
早くおおっぴらに出かけられる世の中に戻って欲しいですね。
第1話 むかしむかしあるところに、漫画家を諦めた少年がいましたへの応援コメント
推しの存在が尊いのではなく、推しを思うことが「好き」で、推しを思うあまりに起こした行動こそが「尊い」のだと思います。
このエッセイを書く、いや、書いたってことがしっかり尊い。
作者からの返信
なるほど、「推し」や「尊い」に関してあまり明確にイメージできていなかったのが、少しわかってきた気がします。
尊いにまで昇華できていたなら嬉しいです。