2022年6月29日 18:18
第1話への応援コメント
はじめまして。ふと、きになり、よらせていただきました。ほぉ、とため息を着くような美しい文章でした。自分の心境ともどこか重なりました。このような美しい文章を紡いでいただき、ありがとうございますm(*_ _)m
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。知らない時代のことを書く時はちゃんと伝わるのか・雰囲気が出せているのか不安になる者ですので、お褒めの御言葉をいただきとても嬉しいです。
2021年3月27日 07:07
ひき込まれました魅せられました思わずため息
お読みいただきありがとうございました。ご堪能いただけたようで、光栄です!
2021年3月25日 22:39
全てを悟ったお顔……遊女としての誇りと女の情の間で神々しく。馬に蹴られて死んでしまえ!などと、言いたくなりますなぁ……
お読みいただきありがとうございます。全てを喪ったことでかえって得られる美しさもあるのではないか、と……。狡い男はいつまでも囚われたままでしょう( ・`ω・´)
2021年3月25日 22:38
こんばんは。ああ……すごくよかったです。実は薄雲さんのお話を読ませていただいた時に「身揚げ」がわからなくて調べながら読んだりしていたのですが、その辺りも綺麗にお話の中で説明されていて、かつ花魁の切ない様子がすごく胸に迫ってきました。辰吉がただの狡い男じゃなくて、最後に揺れる様も、本当に何とも言えない余韻が素敵でした。
お読みいただきありがとうございます。短い時数の中で無理なく説明できていましたら良かったです! 男と女、愛と欲、生と死の間では色々な想いがせめぎ合うのではないかと思います……。
第1話への応援コメント
はじめまして。
ふと、きになり、よらせていただきました。
ほぉ、とため息を着くような美しい文章でした。
自分の心境ともどこか重なりました。
このような美しい文章を紡いでいただき、
ありがとうございますm(*_ _)m
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
知らない時代のことを書く時はちゃんと伝わるのか・雰囲気が出せているのか不安になる者ですので、お褒めの御言葉をいただきとても嬉しいです。