第1話 惑わずなんて真っ赤な嘘だったへの応援コメント
落ちる心理がとてもリアルにこちらに届き、また面白かったです。生イヴェント、握手会、未知の世界でしたが、こうしてあっという間に染まれる、それも大人が、というのは魅力的ですね。
作者からの返信
小余綾香さま、コメントありがとうございます
人が何かにはまる時はあっという間で
年齢もあまり関係ないように思えます
むしろ、年いった方が、経済力があるので
沼深いかもしれませんね。
第1話 惑わずなんて真っ赤な嘘だったへの応援コメント
隠井 迅様
まさに、推しに落ちてしまったのですね。でも、いくつになっても夢中になれるものと出会えることは幸せですよね。
歌声に惚れると言うのは、私の場合は多いです。
声に反応するタイプです(^_-)-☆
作者からの返信
涼月さま、コメントありがとうございます
印象深い歌声ってあるんですよね
なんだこれは、誰が歌っているのかって言うような
これを生で聴いた時の衝撃は計り知れないものだと思います
第1話 惑わずなんて真っ赤な嘘だったへの応援コメント
夢中になれるものって素晴らしいですよね。
これほどの情熱を傾けられるものがない私には、眩しいお話でした。
面白かったです。
作者からの返信
石濱ウミさま、コメントありがとうございます
出会いは、いつ当然訪れるか分かりませんよ、きっと
第1話 惑わずなんて真っ赤な嘘だったへの応援コメント
すごいジェネレーションギャップですが(笑)、かつて永ちゃんのファンクラブに入っていたので、すごく共感しました。オタクの世界も好きで、ドラマもよく観ます。
作者からの返信
上月くるをさま>
コメントありがとうございます
永ちゃんのファンクラブですか!
ロックンロールは永遠ですね
第1話 惑わずなんて真っ赤な嘘だったへの応援コメント
コメント失礼いたします。
握手会っていったことないんですが、
なんだかいいですね。
いってみたくなりました。
憧れの歌い手さんに、顔を覚えてもらえていたら嬉しいでしょうね。
作者からの返信
烏目浩輔さま、コメントありがとうございます。
TVで気になって、イヴェントに参加し、握手会でさらに好きになって、覚えてもらえて、はまるっていうプロセスだったようです。
第1話 惑わずなんて真っ赤な嘘だったへの応援コメント
本編にまだお邪魔できていないですが、寧ろ興味が湧きました。
ハマるものがあると人生楽しいですよねえ。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます。
尊き存在との出会いは偶然で、はまるという行為に年齢が関係がないってことを、うまく物語のできていたら何よりです
本編は、お手すきの時に読んでいただけたら幸いです。
第1話 惑わずなんて真っ赤な嘘だったへの応援コメント
イヴェンター見聞録の外伝、嬉しいです…!
初めての握手会を思い出すような感覚で、とても面白かったです!
接近は数回しか経験がないのですが、毎回緊張してしまいます( ´∀`)
作者からの返信
傘木咲華さま>
コメントありがとうございます
「尊い」ってお題が来た時、これはイヴェンター題材でゆくしかないでしょって発想し
最後の最後に『イヴェンター見聞録』の外伝扱いにしました。
二月三月は、他の作品で手一杯になっていました。
本編もぼちぼち再開しようかなと思って、ちょろちょと書いています。再開の折には、お読みいただけたら幸いです。
接近は、慣れても緊張しますね
第1話 惑わずなんて真っ赤な嘘だったへの応援コメント
LiSAさんをイメージして読みました。
どなたか、モデルのアニソンシンガーがいるのでしょうか。
☆をありがとうございますm(_ _)m
あと2回ですね。
今後とも宜しくお願いします。
作者からの返信
オズ研究所さま>
早速お読みくださり、ありがとうございます
今回、固有名詞は作品名も曲名も歌手名もあえて全て出さなかったのですが、
モデルは完全にいます()
LiSAさん、当たらずとも遠からずです
第1話 惑わずなんて真っ赤な嘘だったへの応援コメント
尊いというテーマがこんな風に使わるとは。
しかし完全にハマってしまったのですね。
作者からの返信
波里久さま、コメントありがとございます
四十過ぎのおじさんが、出会ってしまって、アニソン・ヲタク(イヴェンター)にオチてゆく、その始まりを描けていれば、何よりです
第1話 惑わずなんて真っ赤な嘘だったへの応援コメント
読んでいるだけでもグラっときました。
まさに「尊い」!
作者からの返信
たくさん、お読みいただき、多謝です。
少しデフォルメしているようにも思えますが、
無趣味から何かにはまってゆく過程って、程度の違いこそあれ、こんな感じかと思われます