第10話 好きという自覚への応援コメント
湊くん女の子泣かせちゃったのか、なんか…湊くんだわ
暗闇さんは湊くんに気持ちを伝えてないことを後悔していないのかな
第9話 少しくらい、良いよねへの応援コメント
熱がでている事を利用して聞きだそうとするとは、暗闇さんも悪よのう
湊くんはやっぱりモテモテだよね
暗闇さんって協力してた時ってどんな気持ちだったんだろ
第7話 気になる気持ちへの応援コメント
桜井君のイメージが変わったわ。まぁ、元々悪い人ではないけど
同じ方向とか言って家まで送ったり、ノート借りた時の約束守ったり意外と良い人に見えてきた
暗闇さんからイメージも変わってきてるね
編集済
第6話 アネモネの花言葉 への応援コメント
デートの時は男はサービス業に徹するもんだ。
相手が大事ならねw
(まぁ、買いものに「ついてこないで」って言われたのかもしれないけど。言外でw)
追伸:おおっと、言ってたか;
すまんです。
作者からの返信
桜井は、そーゆー気遣いや空気読みが致命的に欠けてますw
その辺、上杉に関しては「女の子の前」だけでは、とても紳士で優しくて優秀です。
二人とも、カッコつけなんですよね。
ついてこないで。は、未華が言ってます
第4話 負けたヒロインは諦めない への応援コメント
いやー。
自分が幸せになることだけ考えているなら、それは愛じゃないぞ。
楓さんとやら。
それに。
仮に蹴落とすことが出来たとして、そうすると今度は別の誰かに自分が蹴落とされる可能性が出てくることに気づいて無いのか……
相手に裏切り行為、著しい堕落等の非があった場合ならいざ知らず「こっちの方がいいと思った」って理由で、彼が彼女を切った場合、それをそのまま自分にもされる可能性が出てくるってことなんだがなぁ……
作者からの返信
ありがとうございます!!
楓という人物は、承認欲求に飢えているんですよ。認めて欲しい、見てほしいという気持ちが肥大化してしまったキャラクターなんです。
そして、彼女は湊という主人公を諦めきれない女の子。未華というヒロインの持つ一面を大きくした例なんです。
今後、楓という人物がどう未華や湊に関わり変化を及ぼすか、楽しみにしててください☆
第3話 気になるあの子への応援コメント
恋愛は上手く行かなくても、友達は確保できそうで何より。
第2話 新たに始まるラブコメへの応援コメント
桜井、チャラ男のクズかと思ったんですが、他の人のコメを見る限り違うみたいですねw
作者からの返信
チャラ男なクズは、ヒロインちゃんに近づけません!
なるべく、良さのあるキャラにしたいと思います!
第6話 アネモネの花言葉 への応援コメント
桜井君優しいじゃん、花言葉についても詳しかったし、見直したよ
でもデリカシーはないんだね
花園さんも中々心にくる言葉いうね、特に暗闇さん達に刺さる
第1話 負けヒロインは私でしたへの応援コメント
心の葛藤がちゃんと書けてて感情移入出来ます。
フォローさせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
未華ちゃんという、ラブコメで不遇になりがちな立ち位置の彼女のその後をしっかり、書いていきたいと思ってます!
これからも、主人公ちゃんの心の葛藤と成長と整理をしっかり書けていけたらなと思います!
ありがとうございました
第5話 買い物に行きたいへの応援コメント
友達とあんな感じに遊びに行くのいいね、桜井君がいるのはあれだけど
風磨君凄くかっこいいね!普通あんな事言えないよ
最後の人は誰かな、気になる( ❛ ᴗ ❛)
第4話 負けたヒロインは諦めない への応援コメント
小悪魔的な人でも昔はあんな感じだったのね
湊はとっても良い人だね、女心は分かんないけど
これから拷問タイムかw面白い展開になってきたぁ
第3話 気になるあの子への応援コメント
やっぱり桜井って人がおかしいだけか、周りは正常だった
神城さんは暗闇さんとこれからも仲良くなれる感じだね
ライバルってもう一人いたのか、負けた後でも小悪魔的存在とか油断ならない
第2話 新たに始まるラブコメへの応援コメント
桜井って人わたしも苦手なタイプだわ…
最初から距離感おかしいし、なんかうざい
湊は女心が分からないのかφ(・∀・ メモメモ
作者からの返信
桜井は、これから魅力を出せるようにしたいです☆
第1話 負けヒロインは私でしたへの応援コメント
こういう第三者立ち位置辛いねぇ
他の二人は付き合ってるから、自分は邪魔者感凄いよね
だけどこのまま終われないよね、この立ち位置のストーリーは初めて見るから好き(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます!
意外とヒロイン視点のお話は少ない
第11話 気の合うコンビへの応援コメント
あんなにぶつけられると流石にかわいそうだわw
でも触ってみる?は殴られても良かった
あんなに湊一筋だった楓さんがいきなり桜井くんに移ったらちょっと寂し