応援コメント

その時僕は、今僕は。」への応援コメント

  • 多かれ少なかれ影響を受けている以上「当事者ではない」ということはないと個人的には思います。そして、それぞれの立場で等身大の記録を残すことも大切なことだと思います。
    この作品は執筆される上でも相当の葛藤があったのではないかと推察しますが、それでも責任をもって世に出してくださったことに感謝したいです。

    作者からの返信

    コメントしていただき、ありがとうございます。
    悩みに悩んで形にしたものがこの枠だったので、その点を感じ取っていただき、とてもありがたいです。
    改めて私の考えを記すことは不要かと思うので省略しますが、そうやって悩んだこと、考えたことに意味があったんだろうなと思います。
    これから先の未来は他人事ではなく、自分事としてとらえていきたい。そしてそうするからには責任をもって、という、決意表明のようなこの文章から、何かを感じ取っていただけたなら幸いです。
    コメントしていただいたこと、重ねてお礼申し上げます。