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  • 『『俺』に特別目をかけてくれてるからだ。』
    というところが誤植な気がしました。




    『21回目』で、記念式典とは、壮大ですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    教えていただいて有難うございます。
    修正いたしました。m(__)m 感謝。

    『21回目』で色々考えはしたのですが、この使い方が一番、穏やかだったので採用しました。

  • なかなかうまく考えられた結婚制度ですね。彼女の本命は誰なのでしょうか。もし、主人公のネックレスが認めらて、出産の終わった彼女が帰ってきたら結婚するんでしょうかね。「あなたと結婚するためにの為に出産したの」とか言って。とかいろいろ続きを想像してしまいます^_^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    彼女の本命は、もしかしたらまだいないのかもしれません。恋に恋するではないですが、結婚と結婚したい的な。

    この国の設定により、二人の運命で確実な事があるにはあるのですが、この先、その設定を出すかどうかも解らないので、いろいろ想像してみて下さい。(^^)

    お星様。有難うございます。

    編集済

  • 編集済

    あんれまぁ、やり手の彼女だったんですね。やられましたね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

     この世界においては、彼女が特別『やり手』というわけでなく、好きな相手と結婚する為の通過儀礼って感じです。
     国家側の思惑として、恋愛結婚した男女の心の結びつきにも警戒していますので、結婚を推奨していません。ですが、子供を産んでもらわないと、国が成り立たないので、女性が子供を3人産んで、男性側がお金を積めば、恋愛結婚に手が届くようにしている。という感じです。

    お星様。有難うございます。

  • 彼女は、言葉の通りに結婚して自由になりたかったんでしょうか(´- `*)
    しかし、7人はモテモテですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

     彼女に結婚願望はあります。
     ですが、彼女には他人より秀でた才能というものは無く、貞操を守りつつ、ただパン屋で働いていたのでは、結婚する事は永遠にできないでしょうし、もし、結婚できたとしても、それは、彼女の分の国費を返済できる相手に限られます。
     なので、彼女は自分が結婚したいと思う相手と結婚する為に、出産して相手の負担を減らそうとしている。って感じです。
     金細工職人の事を本気で好きだったかどうかは、御想像にお任せします。

    お星様。有難うございます。