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  • 第1話 二十一素と因美奈への応援コメント

    なんと!可愛らしい2人。
    最後の先生の105点がまた…ふふ。

    作者からの返信

    石濱ウミさま、コメントありがとうございます

    最後の採点シーンは、投稿の直前に急遽挿入したものなのですが
    これのおかげで、物語がしまった気がしていて
    このシーン、入れてよかったです

  • 第1話 二十一素と因美奈への応援コメント

    隠井 迅様

     私もこんなふうに数学を教えて欲しかったですし、こんなふうに楽しく学びたかったですね(*´ω`*)
     ニマニマとなるほどーの両方でした!

    作者からの返信

    涼月さま、コメントありがとうございます

    自分には珍しい、淡い恋愛ものを書いてしまいました

    両得作品になってようてうれしいです

  • 第1話 二十一素と因美奈への応援コメント

    うーん、為になるし面白いですね。
    私もこんな風に教えてもらえたのなら数学が嫌いにならなかっただろうになぁ。
    まぁ、今からでも勉強しろって話ですが。
    役立つ作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    今回の作品の冒頭部を書く上で、おいっこの教科書を見せてもらったんですが
    テクストの説明が難しいように思って、自分で理解できるように
    かみくだかせていただきました

    今回は、素因数分解が中一で習うって分かって、一気に話にできました

  • 第1話 二十一素と因美奈への応援コメント

    ニヤニヤしながら読ませていただきました!
    プリントに「37が大好きだ。」と書くシーンも好きですが、それを教師に見られてしまうのも中学生らしくて良いなと思いました( ´∀`)

    作者からの返信

    傘木咲華さま>
    コメントありがとうございます

    着目していただいたラスト・シーンなのですが
    実は、最初は、素因数分解して告白で終えていたのですが

    アップ前のリライトの際に、ちょっと落ちの弱さを感じて
    書き入れたものでした
    このシーン入れた甲斐があったようで、うれしく思います。

  • 第1話 二十一素と因美奈への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    最初の入りから難しい話かと思いきや、
    青春のあまーい一コマでしたね。
    中学生で「ずっと俺の特別だよ」なんて言えるなんて、
    ただものじゃないですね。w

    作者からの返信

    烏目浩輔さま、コメントありがとうございます

    せっかくのお祭りなので、恋愛ものに挑戦したら、まさかのこんな話ができあがってしまいました。

    なんか、あのセリフは、中学生だから恥ずかしげもなく、言えるような気もします。

  • 第1話 二十一素と因美奈への応援コメント

    二十一でツルイチと読むのですか。

    苗字は、いろいろな読み方がありますね。


    あと3回ですね。
    頑張りましょう✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    二十一で、「にそいち」と「つるいち」
    という読み方が実在するそうなのですが
    「にそいち」だと想像の範疇なので、「つるいち」の方を採用しました

    さと三回、ラストスパートですね

    がんばりましょう


  • 編集済

    第1話 二十一素と因美奈への応援コメント

    なんですか、この甘々な二人は(笑)
    数字で遊ぶのは楽しいですよね。
    先生……見ちゃいましたね。落とし所が、先生がちゃんと直してあげるってところが凄くよかったです。二人の話で終わるのではなく。

    関係ない話で恐縮ですが、丁度「七不思議の七」は個数じゃなくて、素数なんじゃないかって考えていた所で、こちらの素数の話題は凄くタイムリーで食いついてしまいました。

    追記

    この雰囲気なら、ピュア恋がピタッとハマっていて素敵でした。
    「七」の発想はエッセイの十次元に放り込むことにしました。
    公開はまだ先ですが、よろしければ是非〜☆彡

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま、早速お読み下り、ありがとうございます

    今回、「21」というお題には苦心しました
    折角のお祭りなので、自分が普段書かないジャンルのものにしようと四苦八苦した結果、こんなになりました。

    自身、初の恋愛ものかもしれません()
    最初、21歳の大学生の恋模様にしようと思ったのですが、なんか、話ができなくて、結果、中一のピュア恋ものになってしまいました

    「七」の発想おもしろいですね、書いたら読ませてください