死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
★100目指す企画から来ました。
面白かったです🤭
死に間際に全力出しすぎです(笑)
見事に解読してもらえて成仏すること間違いなしですね🤣
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます!
楽しんでいただけて嬉しいです。
死に際だからこその全力だったのでしょう(笑)。
きっとすっきりして成仏したに違いありません。
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
なぁるほど!となりました!死に際に本性が現れる、よく言いますもんね(コメント失礼します)
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます!
死に際には本性が現れると言いますね。でもダイイングメッセージは簡潔にしてほしいですね。
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
暗号ミステリー、面白かったです!!
(実は私、ミステリ大好きです。クローズドサークルものが最も好みです♪)
解けなかったなあ。残念。三角数からの都道府県番号、からの義父。お見事でした。
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます!
これを書いた時のわたしは結構神がかってました(笑)。今こんなの絶対書けません。
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
ミステリーかラブコメかSFかで迷って僕はSFにしたんですけど、ミステリーを選んでしかもこの短期間でこのトリックを仕上げてくるとは……。ひえ~。
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます。
21がどんな数字化ウィキ様のお世話になりました。三角数は使えるなー、と。
短時間で仕上がったのは自分でも驚きです。
さらに評価高いのは想定外です。ありがとうございます。
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
上手くできているダイイングメッセージだなぁと思いました。
暗号系は結構センスが必要だと思ってるので、これをKACで出してくるのが特に凄いと思います。動機がいっぱいあって容疑者が絞れないくだりも好きです笑
名作読ませていただきました!ありがとうございました!
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます。
本格ミステリーの書き手さんにほめていただけてとても嬉しいです。
ちょっと自信持てます。
こちらこそ、ありがとうございました~。
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
死ぬ間際まで謎かけするなんて! 頭の回転の早い人だったのですね。
うまく料理されましたね(#^.^#)
作者からの返信
コメントと☆、さらにレビュー文までありがとうございます!
頭の回転の速さをもっとわかりやすいメッセージに使ってほしかったですよね(笑)。
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
ダイイングメッセージですぐに犯人を特定できる可能性は限りなくゼロに近い…………とはいえ、出題者(オイ が今際にそんなことを考えているとわかると、何ともやるせねぇなと。
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます。
出題者は解いてもらえて満足でしょう。
素直に義父って書いとけよー!(笑)
その場合、義父に見つかったらもみ消されたかもしれないのですが。
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
岐阜県? しばらく考えて岐阜=義父と気づきました。
分かりづらい(笑) あまりにも分かりづらいダイイングメッセージ! このシュールさが面白いです。
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます。
今回、ちょっとひねくれた作品を書きたいと思ってこんな感じになりましたが、まさか当日の☆が30超えるとは思いませんでした。
何を面白がっていただけるか、わからないですねー。
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
なるほど!
タイトルに納得です(*´∀`*)
被害者、死ぬ間際でもこんなことを考えちゃうなんて、筋金入りのクイズ好きですね(笑)
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます。
もうこれは魂に刻まれた、ってレベルですよね。死に際までなぞかけしないでほしいです(笑)。
編集済
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
21番目をこのように料理するとは素晴らしいです!
殺された妻に劣らず、頭の回転が速いですね。
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます。
やった! ほめられた!
「21」をウィキったのは言うまでもありません(笑)。
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
む、むずかしいwww
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます。
今回は評価度外視で、ひねりまくりました(笑)。ここまでひねれて満足です。
なのでサブタイトルでセルフツッコミも入れておきました。
死に際に残せる情報量じゃないぞへの応援コメント
普段あまりミステリーに触れない者なのですが、いま拝読している長編がたまたまミステリーだったのもあって、「謎を作るのって難しいもんだな」と思わされていたタイミングで。
その流れで「謎解き、いつもはしないけれどやってみるか」と挑んでみたもののさっぱりわからず、白旗を上げながらの読了となりました。暗号(とか、この場合はクイズも?)のあるあるをまったく仕入れていない頭だと、読み終えてたってお話の作り方とか思いつけないものなんだな……。
しばらくは身の回りの込み入った情報から謎を作れないか考える日々になりそうです。ごちそうさまでした。
作者からの返信
コメントと☆もありがとうございます! 記念すべき☆100となりました! 重ねてありがとうございます。
わたしも普段はミステリーに触れる機会は少ないですし、本格的な謎解きなんて考えつかないのです。
この時ばかりはスルスルっと何かが降りてきたようでした。そういうこともあるものなのですねー。いつか長編のミステリーも書いてみたいものです。