遺本への応援コメント
どこまでが妄想でどこからが現実なのか……。
作家は職業柄、常にフィクションをイメージしリアリティを持たせようとしています。それゆえ、その境界がわからなくなることがあるのではないでしょうか。
自らの体験? 人から聞いた話? それとも、自分が考えたフィクション?
自由な妄想は楽しいけれど、生活がかかるとそれが苦痛に変わることもありそうです。
あっ、現実に犯してしまった過ちをフィクションにすり替える術を取得することで、ストレスのない生活を送れるというメリットもありますね(おいおい)
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
RAY様、ご感想及びお星様ありがとうございます!今回の私のKAC2021は、RAY様に支えられていると言っても過言ではないです。
これはRAY様のコメントで気付いたのですが、今回の拙作はいかようにも解釈できるのだと気付きました。「主役が聞き手に対して語り続ける」というスタンスで書いたお陰でしょうか? ラスト辺りは崩れていた気もしますが……。
ひとつの視点でしか書いてなかった自分としては、また新しい視点を頂けてとても参考になりました! ありがとうございます!
「現実に犯してしまった過ちをフィクションにすり替える術を取得することで、ストレスのない生活を送れるというメリット」これもまた良い考えを……ありがとうございます(ゲス顔)
重ねてになりますが、この度は拙作をお読み頂き、ありがとうございました!
遺本への応援コメント
コメント失礼いたします。
読者を煙に巻くというか、いい意味で状況がぼんやりしてました。
そのぶんひんやりした感じがあって、ラストに驚きがありました。
おもしろかったです。
作者からの返信
烏目様、ご感想とお星様ありがとうございます!
お褒めの言葉とても嬉しいです!書き続ける励みになります。ありがとうございます!
「いい意味で」と前置きはして頂けましたが、狙って書いた訳じゃないので純粋に私の実力不足ですね。精進したいものです。
重ねてになりますが、拙作をお読み頂きありがとうございました!