KAC2022 1から3
KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~
拝読作品:185作品
1 二刀流:20作品
2 推し活:17作品
3 第六感:15作品
4 お笑い/コメディ:16作品
5 88歳:17作品
6 焼き鳥が登場する物語:14作品
7 出会いと別れ:17作品
8 私だけのヒーロー:17作品
9 猫の手を借りた結果:15作品
10 真夜中:19作品
11 日記:18作品
思いのほか多くなったので3つに分けて更新する。
平均すると大体1つのテーマにつき17作ぐらいかな。フォローさんの作品が主だ。それ以外を読みに行っている余裕はなかった。
余裕があったらそれぞれのテーマでわたしが一番面白いと思った作品をあげてみようかな。
作品を削除されていたりといった変更までは確認できていないので(さすがに多すぎる(笑))、読みに行った先になかったらすみません。
1 二刀流
「破滅の刃、名探偵と言うなかれ」 夜野 舞斗さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861215928804
新作。KAC20221参加作品。
通り魔の被害者は「二刀流で襲われた」という。しかし犯人像は見えてこない。
なるほど、そりゃ見えないよね。
「久遠の刻」 lagerさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861217939120
新作。KAC20221参加作品。
死合う直前の緊迫。やはり二刀流といえば。
「隠された一太刀」 宮塚恵一さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861215841505
新作。KAC20221参加作品。
非合法の地下闘技場ではアバターを利用した試合が繰り広げられる。
そこで二刀流の異名を持つ僕はチャンピオンだ。
次に組まれた試合はかつて自分が倒した強者の娘だった。
返り討ちか、リベンジか。ドキドキした。
「歴史上の人物になれるとしたら誰がいい?」 白里りこさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861216226941
新作。KAC20221参加作品。
逆行転生するなら誰がいい? 瑛太が尋ねると大輝から返ってきたのは予想外の答えだった。
あぁ、これいいなぁ。わたしも徳を積んでチャンスが訪れたらぜひ(笑)。
「彼の名はAVポリス。」 ぽんぽこりーぬ。さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861216225605
新作。KAC20221参加作品。
世の中には裁けない罪がある。泣き寝入りする被害者のため、一人の漢が立ち上がった。
……これ、ええんかい? と思わず突っ込んでしまう(笑)。
「ドキドキグルメ宇宙旅行」 南雲 皋さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861222776471
新作。KAC20221参加作品。
念願の宇宙旅行に出発したがワープ直後に翻訳機能が不具合を起こしてしまう。食べ物関係がうまく翻訳されない中、僕達は食い倒れ旅行を必死で楽しむ。
肝心のところが機能しないが、これはこれでドキドキだね。
しかし飯テロだな(笑)。空腹時に読む時はご注意を。
「二刀流」 安佐ゆうさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861223320551
新作。KAC20221参加作品。
「二刀流」が常識となって随分経つ。
何の? と思って読み始めて、ほうほう、となって最後は……(笑)。
「ぐーたらヒーロー兼ぐーたら怪獣」 ケーエスさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861217385547
新作。KAC20221参加作品。
金欠の金賀九號はヒーローの影武者を引き受ける。しかし敵の怪獣の影武者も頼まれてしまった。
……そりゃ、そうだよね(笑)。
「ぼくと二刀流のカサ」 タカナシさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861222870211
新作。KAC20221参加作品。
雨の日に傘を二本持つぼくは「二刀流のソウタ」の愛称を持っている。チャンバラごっこでは無敵だった。
ダイくんのストラッシュwww
傘を二本持つ理由がいい。
「双頭の龍」 明弓ヒロさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861224585016
新作。KAC20221参加作品。
世界を滅ぼさんとした双頭龍を封じた結界の力が弱まっている。二刀流の達人が龍殺しに挑む。
なんと、そんな展開にっ。彼らの執念を見た。
「二刀流と野球とお弁当の行方」 千石綾子さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861240155144
新作。KAC20221参加作品。
二股当たり前の男は自称二刀流。今日もダブルブッキングだが、彼が選ぶのは?
……もやは二刀流どころではなかった(笑)。本当にそのうち刺されそうだな。
「なにがすごいの?」 snowdropさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861113061689
新作。KAC20221参加作品。
大谷ってすごいよねと隣の席の子に話しかけたら思わぬ答えが返ってきた。
子供にこんなふうに言われたらお母さん泣いて喜びそう。
「気が付けば二刀流」 関川 二尋さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861256433624
新作。KAC20221参加作品。
北乃とかな子の平和なひと時。話題は二刀流のあの人。
自分にも才能が欲しかったという北乃にかな子の応えは。
いいわこういう夫婦。かな子の考え方がいい。
「二刀流(意味深)」 井澤文明さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861223756999
新作。KAC20221参加作品。
二刀流について話す先輩と私。
恋愛の「そういう意味」での二刀流といったらやっぱり……。でもこの意味、判らない人には想像もできないんだろうなぁ。
「魔王は孤独」 しかまささん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861271309501
新作。KAC20221参加作品。
力に目覚め、知識も駆使して魔王は魔族を飢えから救った。そんなある日、異世界の門が出現した。
うん、途中からそうなんじゃないかなって思った(笑)。
「一刀の誓い」 せてぃさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861281231665
新作。KAC20221参加作品。
姉が拐われたと知った弟イオリアは誓いを立てる。
早く帰ってきてほしいねー。
「二刀流のアンジェ」 相葉ミトさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861285534930
新作。KAC20221参加作品。
アンジェは刺客に襲われた。敵の正体を突き止めようと酒場に足を踏み入れると、黒幕その人が勝負を挑んできた。
アンジェ強い。惚れるねぇ。
「ベンチ」 本庄 照さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861287241998
新作。KAC20221参加作品。
サッカー強豪校で一軍のベンチをずっと温めている向井。最後の試合の日、彼に出番が回ってくる。
作品全体から主人公のやるせなさが伝わってくる。でも向井は満足しているみたいだし、よかった。
「お母さんも! お父さんも! お姉ちゃんも!」 南木さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861284912093
新作。KAC20221参加作品。
勇者リーズが魔神王を倒してから数年。リーズの娘が剣での戦い方を教えてほしいと言い出した。
エスティーひたむきでかわいい。将来が楽しみだね。強くてすごい一家なのにほのぼのな雰囲気がいい。
「明日に向かって撃て」 荷葉詩織さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861297516806
新作。KAC20221参加作品。
先の大戦で活躍した伝説の英雄は、辺境の地へと化け物退治に向かった。
なんと意外な結末。そういえばあらすじの最後も……。
2 推し活
「好き」 lagerさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861298291357
新作。KAC20222参加作品。
推し活に出来得る限りの情熱と財力をつぎ込む同僚の姿を僕は。
その気持ちはプライスレス。
「推し活」 安佐ゆうさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861298909051
新作。KAC20222参加作品。
ちょうど明日あたりに書こうと思っていたエッセイがKACのお題といい感じだった、そうだ。ゆうさんの「推し活」について。
「アラサー陰キャオタクの私が笑っちゃうくらいアイドルにハマった話 その2」 南雲 皋さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861300216255
新作。KAC20222参加作品。
南雲さんの推し活について。こちらはタイトル通りアイドルの推し活。
「だからお前の推しは俺だから、その男と仲良くしないで!」 ぽんぽこりーぬ。さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861298468412
新作。KAC20222参加作品。
職場の同僚は推し仲間。今日も推しについて楽しく語っていた。だがそこに上司が現れて。
真実を作中でずばりと明かしていないけれどお察し、なこのニマニマ感がいいね。
「憧れの剣闘士」 宮塚恵一さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861298567382
新作。KAC20222参加作品。
非合法の闘技場のチャンピオン、ジャック・リーを推す主人公。だがある試合をきっかけに彼女はりべんじゃーとなる。
1作目と対になる話。こういう構成いいねぇ。
「推し活として転生悪役令嬢は原作トレースをしたい!(でもヒロインも推しだから推しをいじめるなんて無理!)」 相葉ミトさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861300485425
新作。KAC20222参加作品。
悪役令嬢に転生したからにはそれらしく生きようと決意したナオミだが、ヒロインがいじめられているのを目にして……。
ナオミらしく、が空回りっぽくなってるのがほほえましい。この先どうなるのか、長編化してほしい作品。
「アテン神を崇めよ」 白里りこさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861301242143
新作。KAC20222参加作品。
神推し。それだけに神々しい。
「【KAC20222】推しに押し勝つっ!!」 タカナシさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861311272856
新作。KAC20222参加作品。
幼馴染が推しているマンガに今一つ興味がなかったが、アニメ化をきっかけに読んでみると面白かった。それを彼女に伝えると。
うん、これぞ推し活。
なのでタイミングを見て告ろうね。
「ロングショット」 明弓ヒロさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861303022482
新作。KAC20222参加作品。
音楽配信アプリで知った隣国の売れないアイドルのライブコンサートチケットが手に入らなかった。
望遠レンズで撮影した奇跡の一枚が僕と彼女の人生を変えた。
リアルな世界情勢もあいまって、切ない作品。
「推しが全裸で暴れてる」 夜野 舞斗さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861317292670
新作。KAC20222参加作品。
同人誌即売会の会場で、露出狂だと訴えられたのは推しにして頼りにしている探偵。女刑事はなぜこんなことになったのかと推理する。
子供にズボンおろさせたのも犯人が仕組んだことか。しかし同じものをそう簡単に入手できたのは犯人にとって運がよかったのか悪かったのか。
「聖女賛歌」 せてぃさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861319743405
新作。KAC20222参加作品。
聖女シホ・リリシアは民から圧倒的支持を得ていた。彼女を一目見ようと国の端から何十日もかけてやってきたある少女の話。
シホ尊いね。
「勝手に(推)しやがれ 【KAC④ 2】」 関川 二尋さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861341129554
新作。KAC20222参加作品。
娘の三奈は、幼なじみがアイドルにハマってひどいと文句を言っている。
そして時は流れ。
あははっ。この展開にはお父さん参っちゃうね。
「とある作家の無名のパトロン」 悠井すみれさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861293874303
新作。KAC20222参加作品。
反王政の思想をひそかに広める作家に匿名のパトロン候補が現れたが。
うん、そうだろうと思った。
「私と彼女のRESTART」 傘木咲華さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861342338745
新作。KAC20222参加作品。
デビュー三年目の声優、栞はこのオーディションを落ちたら声優をやめようと思っていた。駅の階段で女の子とぶつかって……。
くじけそうになった時にこの作品、キャラが支えてくれた。誰にでもそんな経験、あるよね。じんとくる、いいお話だった。
「僕は推しの敵」 南木さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861329321227
新作。KAC20222参加作品。
電子仮想空間のアイドル推しの真広には、誰にも言えない秘密があった。もはやファンなどという言葉では生ぬるいほどそのアイドル、エルマナ・マーレに心酔していること、そして……。
この推し活もいいね。ある意味誰よりも近いところにいるともいえるし。
「みんなは何も分かっていない」 ちかえさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861434296338
新作。KAC20222参加作品。
好きな役者の舞台を見に行って、みんなはグッズを買うけれどわたしはそうじゃない。
彼女の推し活とは。
おぉ、そういう推し方もありだねぇ。と思ってたら。グッズも悪くないよねー。
「【KAC20222】推し讃美歌」 井澤文明さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861433463921
新作。KAC20222参加作品。
「推し讃美歌」とはオシト・ウトイスキーによってつくられた歌である。
推しを持つ人の心にダイレクトアタックって感じ。
3 第六感
「代償」 lagerさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861431523608
新作。KAC20223参加作品。
その日、旦那と一緒に出掛けた時から、予感があった。
旦那さんの最後の台詞がいい。
「KAC20223 奥様の第六感はだんな様専用隠しごと発見器!」 綾束 乙さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861445747676
新作。KAC20223参加作品。
物置部屋の隅で見つけたモノ。旦那を問い詰めてみると。
あぁこういうのあるある。うん、あるある。
「附加されし者共」 宮塚恵一さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861442600635
新作。KAC20223参加作品。
スラム街の片隅にあるヴァイパー探偵事務所はここ最近客足が絶えない。死体を見つける第六感があるというウワサがあるからだ。
カインかわいい。うらぶれた雰囲気がいいな。KACはこの世界観で通すのかな。
「え?俺なら書籍化とかチョロいッスよww」 ぽんぽこりーぬ。さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861444750492
新作。KAC20223参加作品。
第六感が働く俺はヒット作を次々に見極めてきた。こうなりゃ次は俺の番だ!
うん、残酷(笑)。でもこの一言のために頑張ってるのも真実だよね。
「ベッドの下の男」 南雲 皋さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861446848735
新作。KAC20223参加作品。
カオリの家で休日を楽しんでいたが嫌な予感がする。そして気づいてしまった。ベッドの下に、男がいる。
こわっ! やっぱり、ぱっと見ただけじゃ男が誰かなんて判らないか。
「君がインスピレーションって言うから」 白里りこさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861444496736
新作。KAC20223参加作品。
ヒロくんにヴァイオリンで何か弾いてとリクエストした。曲はインスピレーションで決めてと言ったら。
そうじゃない(笑)。でも結果的に喜ばれたならよかった。
「第六感で俺の居場所を特定してくるタイプの幼馴染み」 相葉ミトさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861442835570
新作。KAC20223参加作品。
いつも敬士の世話を焼く幼馴染の姫花だが、敬士は明日華に好意を寄せている。姫花をやんわりと遠ざけて、明日華とデートに出かけるが……。
こわっ、こわこわっ。ジャンルラブコメだけどホラーでもいい(笑)。
「新たに六つ目を得る」 せてぃさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861452013545
新作。KAC20223参加作品。
盲目の元騎士長クラウス・タジティは二年間の暇を終えて帰還した。修行の成果を見せたいという彼に応えたのは現騎士団副長のルディ・ハヴィオだった。
クラウスかっこいいよクラウス~。
「第六感の導きは」 千石綾子さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861456984050
新作。KAC20223参加作品。
生まれつき第六感を備えている男だが、いいことばかりではない。
彼がとった行動とは。
試してみたくなる気持ちは判るがその時と場所は間違っていたってことだね(笑)。
「【KAC20223】第六感が役に立たないラブコメ」 宮下愚弟さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861452387125
新作。KAC20223参加作品。
第六感が備わっている俺は、これから目の前の彼女にフラれることが判ってしまった。
予感通りフラれた俺にサークルの後輩が映画に付き合えと言ってきたので、話に乗ることに。
あぁ、いるいる。人の感情には気づけない人って。ま、自分の恋愛に関してはわりと判らないものだけどねー。
「恋する器官」 悠井すみれさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861432488943
新作。KAC20223参加作品。
地球人にはない感覚器官をもったスライム型宇宙人と結婚した地球人女性のお話。
おぉ、ラブラブや。
“彼”に優しく包まれるとめっちゃ気持ちよさそう。
「【KAC20223】幽霊の第六感」 タカナシさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861457578021
新作。KAC20223参加作品。
交通事故で死んでしまった丸山は霊体となった。さっさとこんな場所を離れようとしたが、話しかけてくる霊体がいた。
なるほど、これが地縛霊の実体か! こういう解釈面白いね。
「いつもの曲がり角を、ふと」 丹羽夏子さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861456095892
新作。KAC20223参加作品。
引っ越してきたばかりの僕にとって近所の散歩は冒険だ。第六感に導かれるままに歩いていると。
思わず今日ケーキ買ってきちゃおうかと思ってしまうほど。
「小森君の第六感の冴えた一日 【KAC④ 3】」 関川 二尋さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861483483204
新作。KAC20223参加作品。
タイトルどおり、小森君の第六感が冴えていた一日のエピソード。
けど、そんな大事なこと忘れるかフツー!?(笑)
今度はだし巻き卵が食べたくなった。
「まじない師と第六感」 ちかえさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861488709639
新作。KAC20223参加作品。
まじない師見習いのハンニはなかなか予言ができないことを悩んでいた。友達に相談すると。
直感を鍛えるにはやはりこれが大事。
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