応援コメント

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  • 真っ白な紙の上に、文章一つで世界を丸々一つ創造できるのだ。
    だから、めちゃくちゃ楽しい。

    っていう感覚同じです!
    嬉しくなって、コメントしちゃいました。

  • 私も、十年以上前になりますが、フォレストノベルという携帯小説サイトで書いておりました。ガラケーのみのサイトで、スマートフォン普及の波に呑まれ消えてしまいましたが、あの頃の思い出が、十年ほど創作から離れていた私をカクヨムへ導いたように思います。
    創作の楽しみ方、私もifさんと似た感じですね。深く狭く交流しながら世界を物語っていくのは楽しいです。
    カクヨムはしばらくは消えることないでしょうし、これからもマイペースに楽しんで行けたらいいですよね^ ^

    作者からの返信

    やはり最初に書いたときの記憶に誘われるのはありますよね!
    私もなんだかんだ帰ってきてしまったのは、最初の経験あってこそかなと思ってます。
    眞城さんとは、趣味も創作への想いも似ているなと思っているところがあって、ですからそんな風に言っていただけるのはとても嬉しいです。やっぱりお互いの作品を読み合って、影響し合って、一緒に楽しんでいくのってすてきですよね。

    カクヨムで、とにかく今の作品の完結までは走り切りたいなと。そうですね、楽しくやっていきたいと思っています!
    いつも応援してくださってありがとうございます!

  • 中学校の頃から書いていたのですか?!すごいです!
    いふさんの歴史を知ることができて、私的には大満足のエッセイです。
    書かずにはいられない。書くことが最上級の娯楽ってすごいなぁ。私はそんなふうには思えなくて、楽しんで書いている姿勢が羨ましいです。
    これからもいふさんの執筆活動を応援していきますからね(* ´ ▽ ` *)ノいふさんの想いに溢れた作品を、これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    すごく自分語りしてしまって、後になって読み返すととても恥ずかしいです。笑
    中学生から書き始めたのは、元々本が大好きだったので、その影響もあったかもしれません。

    物語を作るのが好きだから、きっと書くことが楽しめるのかな、とも思ったり……そわ香さんは多分、向上心が強い方なので、もっと上手く書きたい、という思いが根底にあるのではないでしょうか。私もそうであるべきだ、とは思いつつ、ついサボってしまうので……

    ありがとうございます! 私もそわ香さんの執筆活動、ずっとずっと応援していきますね!
    一緒に書けることを、嬉しく思っています。いつもありがとうございます。