第1話への応援コメント
家庭文庫、初耳かもw( ̄o ̄)w オオー!
アットホームって言う意味では、駄菓子屋っぽい感じ?(´・ω・`)
「買わん子は出てってよ。買わん子は出てってよ」
なぜか駄菓子屋のおばあさんの口癖思い出しちゃったよ(謎)
でも、当時ボクの家の近くにもあれば楽しかったと思う。少なくとも、ボクが活字離れを起こして漫画しか読まない輩にはならなかったんじゃないかな(他人のせい)
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
RAYさんも初耳なの??
絵本と児童書ばっかあるんだよー。(行ったことないけど)
おはなし会とか工作とかイベントもあるんだよー。(参加したことないけど)
学校のすぐそばにある駄菓子屋、懐かしいね。チロル、よっちゃんいか、梅ジャム……。駄菓子っていくつになっても、魅力的だぁ。
おほしさまとコメント、ありがとうございます。
とても嬉しいです。後半戦も、物語を書ける気がしてきました!
第1話への応援コメント
ああ。なんだかタイムカプセルを開けるような緊張感がありました。
わたしは中学校の国語の授業で小説を書いたのが、作文以外の文章を書いた最初だったので。もし、それをいま他人に読まれるとしたら……。
恐いな。うちの親、どこかに隠してないだろうな。(笑)
作者からの返信
ふふふっ。ヒナタ様は中学校デビューなんですね。
きっと、屋根裏に大事にしまってあるでしょう(笑)
私は、なにを隠そう、この物語のように、小学生の頃、友達と二人で「交換物語ノート」を書いておりました。あれ? そういえば、あのノートはどこに行ったのだろう? 何冊もあったのに、押し入れに隠している黒歴史の中にはないぞ。引っ越しをするときに捨てたと信じようっと(笑)
第1話への応援コメント
一帆様
とっても温かい物語にほっこりさせていただきました。
私も小学生の頃から中学、高校の一年生くらいまでかな。友達と書いた物語を交換したりしていましたね。実は今でも残っています。恥ずかしいけれど、今は書けないような作品もありました(^^;
家庭文庫、家の近くに無かったのですが、存在は知っています。そして大きくなったら開きたいと思っていましたが、そんな夢とは無縁の生活を送っていますね(#^.^#)
でもまたこうやって書き始めましたから、やっぱり書くのが好きなのですよね。
一帆様の作品がとっても色鮮やかなのは、こんな歴史があったからなのですね。
素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
涼月さんも黒歴史仲間ですね。
私は書き溜めていたノートは引っ越しで無くしてしまいました。そして、物語を書きあいしていた友人はもうこの世にいません。
だから、せめて、物語の中で会いたいという私の想いをのせました。
家庭文庫、今ははやらないそーですよ。
お星さまとコメント、ありがとうございます。
とても嬉しいです。