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  • 第3話 一歩進んだ二人への応援コメント

    深夜の電話…

    ちょっと、昔を思い出してキュンとしてるオッサンがここに居ます(ΦωΦ)
    はい、ご想像どおり相手は従妹ですよ〜(。>﹏<。)

    久しく忘れていた若かりし日々を思い出させてくれる、この時間が一日の中で最も好きな時間です。
    もはや、生活の中心と言っても過言ではありません。

    あっ、いかん…仕事せねば(^_^;)

    作者からの返信

    束の間楽しんでくださるのは私としても作家冥利につきますが、どうかお仕事に支障をきたさないように気をつけてくださいませー。

  • 第3話 一歩進んだ二人への応援コメント

    官舎もある意味村社会
    幼なじみが群れなしてる

    作者からの返信

    官舎もある意味村社会、は言い得て妙ですね。
    村社会の特徴を、横の繋がりの強さと捉えるなら、まさしくおっしゃる通りかなと。