応援コメント

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  • 第40話への応援コメント

    大精霊が寵愛を与える対象は個人差なのかな?
    闇と火は個人だけど風は種族だし光は…なんかわからん
    人というかヒト型種族に肩入れしない大精霊もいるのかな?

  • 第32話への応援コメント

    良回
    ここに極まれり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこまで言っていただけるとは感激の極みです😭

    これからもこの作品をお楽しみ頂ければ幸いです!

  • 第32話への応援コメント

    ずっと気になってたんだ
    入れ替わられた話は沢山あるけどもとの持ち主は納得してるかしてないか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    赤ん坊ならまだしもある程度の年齢への転生となれば、元の人格は必ずありますからね。
    私はそこを蔑ろにしたくないと思いました。
    何にせよ、他人の人生を奪っているわけですから。

    これからも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです!

  • 第24話への応援コメント

    ハルネまたしても美味しいトコ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このままだと彼女の独走状態に......!?

    どうぞこれからもお楽しみ頂けたら幸いです!

  • 第25話への応援コメント

    精霊にすらわからない方法で王の懐刀を殺しかける程有能で危険な奴を、敵対して放逐とか頭大丈夫かコイツ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。おかしいですね。でも、おかしいのは彼だけでしょうか?それに、この裁判自体に何か違和感を覚えませんでしたか?

    曖昧で不確かな理由

    ハーディンとゼロラウスの態度

    出席者の顔ぶれ

    これからのお話もお読み頂ければその疑問はきっと解消されますと思いますので、どうぞよろしくお願いします



  • 第14話への応援コメント

    ディード公爵…、やたらでてくるけどいつの間に爵位を継いだの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    皮肉ですね。社交界の人々は絶対に爵位を継ぐことのない彼に対して、あえて公爵と呼ぶことで貶しているのです。

    それを知っているのにも関わらずあえてそう呼ぶ者もいれば、それを知らずに周りに合わせてそう呼ぶ者もいます。

    ここ作者が言及してしまうのは少々気が引けますが、この場にてのご回答でご了承ください。

    これからも、お楽しみいただければ幸いです。

  • 第12話への応援コメント

    そうこなくっちゃ!作者様は「母」を大切にされますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良いコメントですね......!思わず創作論を語ってしまいそうになりました!

    流石に返信で長々と語るのは忍びないので機会があればいつかどこかで話そうと思います。

    これからもこの物語をお楽しみ頂けたら嬉しい所存でございます!

  • 第10話への応援コメント

    この話のラスト凄くイイ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのように仰っていただけて感謝の極みでございます

    これからもどうぞお楽しみ頂けたら幸いです!