作者である宮嶋ひなさんがカクヨム投稿に至るまでのエッセイ。 人生を嵐に例え語られていく。たとえ嵐があったとしても、空には必ず星が輝いている。挫折や困難があっても必ずどこかに救いはある。嵐や星は人それぞれ違うと思いますが、何かを諦めたもしくは諦めそうになった人には、心に響く作品だと思います。