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  • 編集済

    雨の声 その五への応援コメント

    カクヨム全く来れてませんでした🙏💦
    ふふっ、ご馳走さま💞

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。

    私も何だかんだで「カクヨム」様は久々になってしまいました。

    そんなこんなで、
    おそまつさまでした。

    この辺りは甘々なのですが、次のエピソードからは友希が好きな珈琲のようなビターな内容をお送りする予定です。
    秋の夜長には間に合うように更新したいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。


  • ラムネ味の朝 その五への応援コメント

    日常の恋愛を描くって難しいと思うんです。
    僕は自分の事しか描けないから、こういう雰囲気のある作品を描けるって羨ましいな〜。

    キャラメルのような声か〜って想像しながら読ませて頂きました。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    恋愛モノに手を出したワケですが、様々な情報をかき集めて妄想エッセンスを煮詰めております。

    何と言いますか、男女の仲は原点中の原点だと思うのですよ。
    若い方にも頑張って欲しいのですが、恋する大人も頑張って欲しい思いがあったりします。
    「男って女の事を全然分かってない!」
    とはよく耳にしますが、
    「あなたの方こそ、男って生き物を知っているんですか?」
    みたいな疑問が浮かぶのです。
    互いに理解し合えば幸せになるのか?
    その辺りも手探りで妄想しました。

    妄想って、良いものですね。自由なのは自己責任ですが。
    しかし、事実や実体験にはかなわないので、私は深みのある人生を重ねていらっしゃる桜雪様こそ素晴らしいと思ってしまいます。

    これはもしや、隣の庭の芝生は青く見える現象では!

    ときに、キャラメルにした理由の一つは、女性受けするかなとの浅はかなチョイスだったりします。
    甘いけど、ほろ苦く。食べ過ぎると喉の奥がイガイガするので囁きはスモーキーに。みたいな。

    私の妄想は、もはや病的ですぜ!

  • 雨の声 その四への応援コメント

    なんだか、大人の香りがする……

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。
    月花様にそう仰ってもらえると、嬉しくてニヤニヤが止まりません。
    欲望に流されると老いも若いも無さそうですが、出来れば大人だね~という雰囲気を出せるように頑張ります。

    慣れない事ではありますが、表現を色々考えるのは楽しいですな。
    この楽しさは月花様や、彼女と彼のおかげだと感謝感謝なのです。

  • 雨の声 その三への応援コメント

    変わらず、良い雰囲気ですね💝

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。
    是非、昭和風に「ヒューヒュー♪」と言ってやってください。
    彼女は顔を真っ赤にして照れると思います。

    イチャイチャさせたいのですが、エロっぽく見られないように表現するのが大変ですな。
    月花様に楽しんでいただくためにも、もっとスマートに魅力ある表現できるように頑張りますぜ!

  • 桜の国の彼女 その四への応援コメント

    特別、美人じゃないって感じがいいですね。

    桜と珈琲っていう組み合わせは面白い感じがしました。
    ホッとするようなストーリーですね。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    学生時代、割りとかわいい女の子にブチ切れされた事がありました。
    かわいい顔をグッシャグヤにして。
    割りと美人なのに、人の噂や誹謗中傷をする人の話し相手をしていた事があります。
    美しい顔が台無しになるくらい歪めながら。
    それ以来、美人は苦手なのです。
    私自身、人様の容姿をとやかく言えるようなモノを持っておりませんので、とにかく健康な人が一番だと。

    この手の作品は性癖がバレそうで心の底から恥ずかしいものですね。
    なので、開き直り+振り切って書いております。

    こんな女性がいたら結婚したかったな~ってのが彼女。
    こんなイケメンに生まれてきたかった・・・と、絶望しながら書いているのが彼です。

    趣味全開です。

    珈琲は、100%見栄で書いております。
    何故なら、イタい恋愛脳内妄想劇場だからです。
    何と言いますか、五感をフルに使ってみようかと思い立ったのです。

    編集済
  • 桜の国の彼女 その一への応援コメント

    桜って日本人には特別な花なんですよね。
    なんで?と聞かれても答えられないんですけど。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。

    色々な情報と共に、遺伝子レベルで刷り込まれているんでしょうね・・・。
    桜雪様にも『桜』が入っていますし。
    春=桜。これで毎年決まりです。酒も飲めないので、桜餅ばっか食べています。
    でも、本当に桜がある風景は良いですよね。
    桜を見るとホッとする反面、切なくなってしまうのは、生きてきた時間が長くなったからなのかな~とか思ってしまいます。
    えぇ、気分はジジィです。

  • 雨の声 その一への応援コメント

    いい感じ💕

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。
    この拙作を書くにあたり、色々と情報収集をしたのですが、年齢関係なくイチャイチャするカップルの幸福度が高く、離婚(別離率)が低い事が数字となって表れていました。

    イイ年をして、みっともない・・・なんて認識が少なくなくなると良いな~と。
    加えて、年齢にとらわれず幸せなカップルが一組でも増えますように。
    そんな事を願いつつ、本日も続きを書き込んでおります。

  • 不思議な彼女 その十二への応援コメント

    交わして、追われて、追って…
    大人の恋愛の細やかな心情の描写が、素敵です👔
    悠士は、よい男ですね😊カッコいい🍀

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。

    恋愛小説の女王・月花様に褒めていただき・・・嬉しさのあまりのたうち回っております。
    ありがとうございます。
    Hunterとなった男の、良く言えば堅忍不抜。
    悪く言えば、ウザくてしつこい本性を書いてみたかったのです。
    キレイ事を並べても、男って奴は欲望の塊なのです。

    とりあえず流れに任せて書いてみたところ、気付けば五月編は三万文字超えとなってしまいました。
    長々とお付き合いくださって、本当にありがとうございました。
    次の六月編は、ダラダラっとならないように頑張ります☆

    ・・・☆は調子に乗りすぎでした。恋愛モノを書いていると変なテンョンになるのもですな。

  • ラムネ味の朝 その五への応援コメント

    表現が洗練されていて、美しい。
    かのファンタジー作品とはまた違う、でも、巧みさはさすがと思います。
    奥深いです。

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。
    絡んでいる表現も、いつ運営様から描写に対する勧告が来るのか恐る恐る手探りしている状態です。
    噂ではR15らしいのですが、さじ加減が難しいですね。

    でも、月花様に褒めていただけたので、それだけでありがたいです。いつも嬉しいコメントを付けてくださって、ありがとうございます。
    手探りも表現も、頑張って切り抜けようと思います。

  • 桜の国の彼女 その四への応援コメント

    大人ならではの、コミカルさ、スマートな感じが、とても良いです。

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。
    そこそこ年を重ねているカップルなので、どこまでハジけさせるのか。その辺りの塩梅を手探りしているのが楽しかったりしています。
    妄想が止まりません。
    (↑変質者発言)

  • 桜の国の彼女 その二への応援コメント

    運命、でしょうね。

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。
    書いていて思うのですが、創作物は都合が良いからこそ有意義なのだと。
    私は威張り散らしながら主張したいのです。
    彼には是非とも運命を感じてもらわないと・・・と、私も必死でございます。

    運命って、良い響きですよね。
    読んでくださった月花様に運命を感じていただいて、私も嬉しいです。

  • 桜の国の彼女 その一への応援コメント

    風景と音が見えてくるような、瑞々しい文章。
    異世界物も、硬質な描写が凄かったですが、
    さらりと書かれた現代文も、すごく良いです🍀🍀

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。
    そうなのです。私の世界観って堅すぎて理屈っぽくて、読みにくいだろうな・・・とか自覚しながら書いてしまう変態なのです。
    本当に困ったものです。
    (↑まるで他人事のスタンス?)

    くだらない冗談はさておき。
    何と言いますか。ここ数年、趣味の情報収集をしていたのですが、どうしても抗えない結論を書きたくなったので、他の拙作を置き去りにしています。
    女性に、幸せになっていただきたい。
    この一心でこの拙作は生まれました。

    友希には、幸せを用意していますのでご安心を。
    彼女が満足する幸せなので、月花様に満足していただけるかどうか・・・今からドッキドキでございます。

    人生の半分を過ごした彼女と彼が、どんな成長をするのか。幸せを手に入れるのか。お付き合いしていただけると、(私が)幸いです。



  • 桜の国の彼女 その一への応援コメント

    桜大好きです。
    たぶん、私も世界が終わる時(世界が終わらずとも自分が死ぬ時)にも桜に想いを馳せる心はなくさないと思います🌸

    どんな物語が流れていくのか楽しみにしていますね☘

    作者からの返信

    月野璃子様

    コメントありがとうございます。
    やはり、桜って特別ですよね。私も大好物です。
    ソメイヨシノ系も良いですが、どちらかと言えば八重派な私。
    桜餅に似ているのが最大の理由です。

    さてさて、彼(次のエピソードで名前を出します)は、かなり冷めた感覚を持っているように見えますが、そうでもないので安心してください(謎)。
    それよりも彼女の方が・・・という感じです。

    三月、四月・・・と、順を追って二人の物語を書いていく予定です。
    間もなく四月なのです。早いですよね~。
    四月編も近々更新しますので、遊びに来ていただけると嬉しいです。

    ・・・その前に、三月編はもう少し続きます。お付き合いくださると幸いです。