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  • 第7話 夕陽への応援コメント

    この度は『ラストに余韻がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。

    独特の世界観ながらも、共感できるところが随所にちりばめられており、自分ではない誰かの日常を自分が体験しているような気分になりました。食べ物とか、図書館とか自分が食べて行っているようでした。

    語彙力がなく、言葉に上手く表現できないのですが、不思議な読書体験をさせていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    参加条件に合っているのかどうか悩みましたが参加させていただきました。

    ゆったりとして懐かしくなる日常をテーマに書き終えたのですが、時間を置いて読んでみると、日常なのに日常じゃない不思議な空気感が書けていたんだなと再発見する中で、ふと。あれ、不思議な空気感の方に引きずり込まれて日常が薄れていないかと不安になりましたが、日常もきちんと感じられるように書けていたのだとわかって嬉しかったです。

  • 第7話 夕陽への応援コメント

    言葉にするのは難しいのですが、
    とても独特な魅力のある作品です。

    文章が鼓動するように
    パンっと弾ける瞬間と、
    グッと押さえ込まれる瞬間とが
    混淆していて、
    良い、の一語では語れない読み心地でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ゆったりとして懐かしくなる【ザ・日常】をテーマに、自然描写と人間描写の濃淡をうまく描写できたのかと思っておりますが、自分の中では、まだまだあやふやな部分が多く、これからも考えて書き続けねばと思う次第です。

  • 第1話 朝日への応援コメント

    いいですね、こういうの。
    こんな気分好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ゆったりして、懐かしくなる【ザ・日常】を目指して書いていきます。