応援コメント

宮中の書庫にて」への応援コメント

  • なるほど司馬遷ですか。
    ということは東の島国は……卑弥呼よりも昔か。

    作者からの返信

    新巻へもんさま
    ☆をこちらにもいただき、感謝しております。
    いえいえ、ヒロが史記を呼んだのは後世ですので卑弥呼の若干後になります。

    司馬遷。紀元前に歴史を記したことは偉大と思っています。
    (信ぴょう性に欠ける面はあるようですが)

  • フフ……、のちに伝説の皇帝になるのですね。


    作者からの返信

    オズ研究所 さま
    こちらも読んでいただき、☆もいただいて感謝いたしております。

    黄帝は伝説の皇帝ですね。

    今では日本ではユ〇ケル〇〇〇に名前が使われていますが・・

  • おー。歴史がらみで魅せてくれたのはおもしろいです。かなりびみょーな話も面白かったですね。

    作者からの返信

    いすみ 静江さま

    読んでいただいて、星と素敵なレビューをいただきありがとうございます。
    大学で、そういうことがあったんですね。
    自分のことを他人のように言わてるのはこそばゆいことかもしれません。

    本当にありがとうございました。

  • 今回のお題で中国の歴史ものとはどういう事って思って読みましたけど、これは面白い(≧∇≦)

    自分が生まれるより前に書かれた、書物の数々。これはテンションが上がりますね(#^^#)

    しかしガイの最後の一言には驚きました。
    いきなり自分の話をされて、向こうも驚いたことでしょう(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さま
    読んでいただき、☆もいただいて感謝しています。
    今回は史書を題材にしましたが、紀元前に書かれた書物が現代まで読まれ続けているってすごい事ですよね。

    カイの生まれは中国だったこと、言ってなかったんですよね。
    そもそも、カイは金髪だから中国生まれって言われてもピンとこなかったかもしれませんが。

  • こーれーは、おもしろい!!
    そうですか、黄帝はカイでしたか!
    このふたり、なにげにチートなキャラですね。
    長生きしているから、どの時代、どの設定でも使えそう笑

    作者からの返信

    仁志 水ぎわさま
    読んでいただき、誠にありがとうございます。
    ☆もいただき、感謝しております。
    そうなんですよ、延々と生き続けますからね。
    まぁ、カイは一度死んでしまうんですが。

  • ヒロとカイの旅のひとこまですね。続編を読みたくなります😊

    作者からの返信

    石田宏暁さま
    読んでいただき、ありがとうございます。
    ヒロの話はまた書くかもしれません。

    こちらの作品も、他の作品も☆をいただきありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いいたします。

  • 三枝 優様

     カイ君はヒロ君よりも年をとっているのですね。それではカイ君は書物を読む必要無いかもしれないですね♪
     歴史を書物に纏めて後世に伝えるのは大切な事ですよね。

    作者からの返信

    涼月さま
    そうなんですよ。
    カイはかなりの年上です。

    我々は言葉を書き留めて残していく。
    とても大切なことだと思います。