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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 所々共感できる表現があって読んでいて、にやけずにはいられませんでした。
    素敵な作品です。

    作者からの返信

    言葉(ことは)さま」>
    初めまして、コメントありがとうございます

    わたくしの作品に対して、そのような感想を抱いていただき、嬉しく思います。


  • 編集済

    途中(カラオケボックスで)どうなのか、ブラックな方向性なのかハラハラ致しました。
    『よかったあぁぁぁ~~~~』という第一声で、それまでの全てが吹き払われる様で台詞選択がお上手!と思いました。そこからの爽快感と駆ける様子が合っていますね。
    大学卒業前後の人間関係の難しさと、ネット関係に癒される感覚も深く頷いてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    最初の構想では、後半の待ち合わせ場所を間違えた場面しか頭の中の思い浮かんでいなかったのですが
    前半の卒業式を描いたことによって、物語にメリハリが生まれました
    モッカさんには、少しかわいそうな思いをさせてしまったのですが、これって、デフォルメはしていますが、物書きあるあるですよね。


  • 編集済

    書くものが、受け入れられることの難しさよ!!
    新井さんの繋がる仲間の優しさにホロリとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    書く者ゆえの悲哀と歓喜って、きっとあると思います
    それが描けたようで、嬉しく思います。

    編集済
  • 「こうして、私は、見知らぬ中年男性と一緒に、秋葉原の電気街を駆け抜けることになったのです。」ってとこが一番ツボでした。

    作者からの返信

    なみかわ様、初めまして、コメントありがとうございます

    想像し易い地名をサラッと入れて、ここにリアリティを出したのですが
    改めて、場面を思い描くと、笑える構図になりますね


  • 編集済

    最初から最後まで泣けるお話でした。

    作者からの返信

    稚智さま、初めまして、コメントありがとうございます

    このような感想を頂けて、自分も書き手冥利で、嬉しく思います

    追伸 素敵なレビューもありがとうございました

    編集済
  • 同じ志を持つ仲間だからこそ判る想いってのはありますよね。
    一方で大人になってくるとプロの世界がどれだけ厳しいのかを察せられるようになるので「喜ばない人たち」の気持ちもわかります。
    実際は賞をとった後でプレッシャーに負けてしまったのか、その後はパッとしない人達も沢山いるのです。なので手放しには喜んであげられないのですが、それでも祝福してくれる仲間というものは本当に有難いし、された側は祝福の意味を受け止めて努力しなければいけないんだろうな…と感じました。
    考えさせられる作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    他者の反応ってのは様々で、必ずしも関心を示してくれたり、好意的なものばかりではないと思います
    でも、そんな中にあって、少数でも喜んでくれる存在、それを励みにしたいものです。

  • 身近な繋がり以上に、実際に書くことで繋がっている人同士の繋がりの厚みが感じられる素敵な作品でした。
    「すぐに馳せ参じるから」ってセリフ良いですね。

    隠井さんの『僕らのイヴェンター見聞録』、まだ読めていないですが、スニーカー大賞の行く末、良い結果が残るといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    お題を見た時は、エッセイ風に書くしかないかな今回はって思ったのですが
    物語にすることができました
    自分としては、納得の出来です
    そして、ムーランさんの、セリフが良いと言っていただけて嬉しい限りです

    スニーカーの二次は今月末らしいので、ドキドキですが
    いかんせん、過去の作品や一次通過の他作品をみても、自分の作品が異色過ぎて、どうなることやら気掛かりです

    多分、時期的にカクコンの発表と被りそうですね

    こちらも、お互い、気になりますね

  • とても素敵なお話でした…!
    今回のお題は斜め上すぎて難しいと思っていたのですが、上手い具合にWeb小説のあるあると主人公の心情が合わさっていて、とても良かったです。
    大学での出来事があったからこそ、ラストの展開には一緒に喜んでしまいました(*^^*)

    作者からの返信

    傘木咲華さま、コメントありがとうございます

    お題が出された時には、どうしたものか
    と実は思っていて、今回は完走する上で
    無難なものを書くしかないかなとも考えてしまったのですが
    しかし、実際に物語ってゆくうちに
    自分でも、これまで自分が書いてきた作品とは少し毛色が違った
    会心の出来のような物語を創り上げることができました

    この物語のラストに好意的な意見をくださって、嬉しい限りです

  • フフ……、賞を取るのが
    いかに大変か、挑戦したモノでないと、
    わかりませんね。



    ☆をありがとうございますm(_ _)m


    今後とも宜しくお願いします。
    あと4回頑張りましょう!!

    作者からの返信

    オズ研究所さま>
    コメントありがとうございます

    書き手の悔しさも喜びも、実際にやったものにしか分らないものかもしてません
    とかく、やったことない人は簡単に言ってくれたりします

    とまれ、折り返しを通過
    後半戦も頑張ってゆきましょう

  • 気づいたら、目が濡れていました。(^_^;)
    すてきな作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    上月くるをさま
    コメントありがとうございます

    少しでも読み手の心に訴えかる作品が描けたようで、嬉しく思います

  • 「本当に喜んでくれるのは肉親だけ」私もよく子供たちに言ってる言葉です。
    モッカさんは、他人の幸せを一緒に喜べる純粋な人達に出会え、本当に良かったです。

    作者からの返信

    ポールペンギンさま、コメントありがとうございます

    肉親以外にも喜んでくれる人がいる、ここを何とか描きたいと思った作品でした